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2017年9月23日 (土)

(1600) 大魔神

【監督】安田公義
【出演】高田美和、青山良彦、藤巻潤、五味龍太郎、月宮於登女
【制作】1966年、日本

山の神、大魔神を描いた特撮SF作品。

戦国時代。左馬之助(五味龍太郎)は謀反を起こし、主君の家来、小源太(藤巻潤)は二人の幼子を連れて山に逃げ込む。10年後、幼子だった忠文(青山良彦)と小笹(高田美和)は立派に成長する。圧政を敷く左馬之助は、町に潜入しようとした小源太、そして彼を救出しようとした忠文を捕らえる。左馬之助は、村人があがめる山中の武神像を破壊しようと家来を送り込む。家来達は道中に小笹を捕らえ、小笹を脅して武人像にたどりつく。彼らが武人像のみけんに鏨(たがね)を打ち込むと、像から血が流れ、地割れが起きて家来達は地面に飲み込まれてしまう。小笹は武神像に忠文と小源太を助けてほしいと懇願する。すると、穏やかな顔だった像が歩き出し、憤怒の表情をあらわにした大魔神となって左馬之助の城を襲う。大魔神は左馬之助の心臓に、自分の眉間に打ち込まれた鏨を打ち込み、左馬之助を討つ。
襲撃をやめない大魔神に小笹が怒りを静めるよう頼むと、大魔神は動きを止め、崩れ落ちるのだった。

時代劇と特撮怪獣が融合したような作品。アルカイックスマイルから怒りの表情に変わるシーンにインパクトがあって有名。クライマックスに至るまで、がんばって左馬之助の悪役ぶりを見続けなければならないのが若干かったるいところだ。

【5段階評価】3

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