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2017年9月19日 (火)

(1596) ベスト・キッド3 最後の挑戦

【監督】ジョン・G・アビルドセン
【出演】ラルフ・マッチオ、ノリユキ・パット・モリタ、ロビン・ライブリー、トーマス・イアン・グリフィス
【制作】1989年、アメリカ

空手少年の成長を描く「ベスト・キッド」シリーズ第3弾。主人公とその師匠への復讐を企む男達との戦いを描く。

空手大会で優勝したダニエル(ラルフ・マッチオ)と師匠のミヤギ(ノリユキ・パット・モリタ)に対して、敗北したコブラ会の道場主、クリース(マーティン・コーブ)は、弟子がいなくなり、道場は閉鎖状態。クリースは事業者として成功している戦友、テリー・シルバー(トーマス・イアン・グリフィス)に援助を求める。テリーは凶悪な空手を使う若者、マイク・バーンズ(ショーン・キャナン)を呼び寄せ、大会でダニエルを惨敗させる計画を立てる。
一方、ミヤギの盆栽店を手伝うダニエルは、ミヤギの教えのもと、大会には出ないことを決意。向かいの植木鉢を扱う店で働く少女、ジェシカ・アンドリュース(ロビン・ライブリー)と親しくなる。ダニエルを倒せば道場の権利の50%をもらえることになっているマイクは、取り巻きとともにダニエルを挑発。ミヤギの店を破壊し、さらにはダニエルが穴埋めにと貴重な盆栽を谷底から撮ろうとするところを妨害。ダニエルは大会申込書の署名をさせられてしまう。
そんなダニエルに対し、ミヤギは大会のための空手は教えないと言うばかり。そこにシルバーが現れ、ダニエルに稽古を付けると言って、暴力的な戦術を伝授する。
ダニエルは、ジェシカと二人でクラブに出かける。それを追ったシルバーは、店内の若者に声をかけ、ダニエルを挑発するよう仕向ける。ダニエルはとっさに若者の鼻に突きを食らわせてしまう。シルバーはダニエルとともに店を走り去りながら、ダニエルをたたえるが、ダニエルは自分のしていることの間違いに気づき、シルバーの道場を訪れ、シルバーに稽古をやめることと、大会を辞退することを告げる。シルバーはついに正体を現し、彼がマイクやクリースとぐるだったことを明かす。ダニエルはマイクに攻撃されるが、そこにミヤギが現れ、三人を倒す。しかし、シルバーはミヤギに町中の道場をコブラ会にしてやる、と挑発。ついにミヤギはダニエルとともに大会に向けて特訓することを決める。
大会はルールが変わり、ディフェンディングチャンピオンのダニエルは、決勝戦のみに登場し、予選の勝者がダニエルに挑むことになっていた。予選では汚い勝ち方でマイクが勝ち上がり、ついに決勝となる。マイクは圧倒的な攻撃力で先取点を取ると、わざと股間や顔面などの反則行為をして減点を受け、試合をゼロ対ゼロのまま進める。試合の中でダニエルはダメージを受け続ける。それがシルバーの作戦だった。
試合は延長戦に入り、最初の得点を取ったほうが優勝。ダニエルはもう勝てないとミヤギに叫ぶが、ミヤギは自分の中に勝つ力が残っているとはげます。ダニエルは改めて、ミヤギに教えてもらった空手の型を演じて落ち着きを取り戻すと、突っ込んできたマイクを投げ飛ばして胴体に突きを決め、見事に逆転優勝を飾るのだった。

変わらないテイストと安定の品質。順調に女の子と親しくなり、かたき役には逆転勝利。なよなよしたキャラなのに、安定のもてっぷりだった。

【5段階評価】3

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