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2017年9月14日 (木)

(1592) マスク・オブ・ゾロ

【監督】マーティン・キャンベル
【出演】アントニオ・バンデラス、アンソニー・ホプキンス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
【制作】1998年、アメリカ

世代を超えて活躍するマスク・オブ・ゾロの活躍を描いた作品。

カリフォルニアで圧政を敷く総督、ラファエル・モンテロ(スチュアート・ウィルソン)は、農民の公開処刑を行い、怪傑ゾロ(アンソニー・ホプキンス)をおびき出すが、ゾロはラファエルの手下達を倒し、ラファエルに領地を出て行くよう告げる。
ゾロの正体は、ドン・ディエゴ・デ・ラ・ベガ。愛する妻のエスペランザ(ジュリエッタ・ローゼン)と乳飲み子の娘、エレナの待つ住処にもどる。そこにラファエルが部下を連れて現れる。ラファエルの部下がゾロに銃を放ち、それをかばったエスペランザは死亡。ラファエルはエレナを連れ去り、我が子として育てる。
20年後、ラファエルは美しく成長したエレナ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)を連れて再びカリフォルニアに現れる。そこにはラファエルの残忍な部下、ハリソン・ラブ(マット・レッシャー)もいた。かつてハリソンに兄を殺されたアレハンドロ・ムリエッタ(アントニオ・バンデラス)は、ハリソンに挑みかかろうとするが、年老いたディエゴがそれをたしなめ、アレハンドロを特訓する。
アレハンドロはエレナと知り合い、エレナはゾロとして暴れ回るアレハンドロに惹かれるようになる。
カリフォルニアの鉱山の金鉱を横領しようと企むラファエルは、証拠隠滅のため、鉱山を労働者ごと爆破する計画を立てる。アレハンドロとディエゴはエレナを味方に付けて、それを阻止。ラファエルはディエゴと、アレハンドロはハリソンと一騎打ちとなり、それぞれ復讐を果たす。
エレナはディエゴが本当の父親であることを知るが、ディエゴはエレナに抱かれて息絶える。ディエゴとアレハンドロは結ばれ、二人の間には幼い息子が産まれるのだった。

典型的な痛快娯楽アクション映画。「羊たちの沈黙」のアンソニー・ホプキンスが剣術アクションをする意外性は楽しい。エレナとアレハンドロが戦うシーンでは、アレハンドロがエレナを手玉に取って何度も口づけをし、スカートを切って太ももをあらわにし、最終的に服を切り裂いて上半身を裸にしてしまう。名シーンはここかもしれない。

【5段階評価】3

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