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2017年8月20日 (日)

(1567) 捜査官X

【監督】ピーター・チャン
【出演】ドニー・イェン、金城武、タン・ウェイ、ジミー・ウォング、クララ・ウェイ
【制作】2011年、香港、中国

正体を偽り平和な生活を望む武術家の運命を描いた作品。

紙貼り職人のジンシー(ドニー・イェン)は、両替商に押し入った二人組の強盗に無謀な戦いを挑み、二人組に奇跡的に勝利する。捜査官のシュウ(金城武)は、ジンシーが武術の達人であることを見抜く。
ジンシーの正体は暗殺集団、七十二地刹の一員、タンロンだった。タンロンの義母(クララ・ウェイ)はタンロンを組織に連れ帰るため、手下を連れてタンロンに襲いかかる。タンロンは愛する妻アユー(タン・ウェイ)の前で武術家としての正体を明かし、義母と死闘を繰り広げ、義母を倒す。シュウはタンロンを助けるため、タンロンを仮死状態にして死んだことにして村から連れ出そうとするが、タンロンの一味に取り囲まれ、隠しきれなくなり、タンロンを蘇生。タンロンは自分の左腕を切り落として組織と縁を切ると叫ぶ。しかし組織のリーダーは教主(ジミー・ウォング)がタンロンの家にいると告げる。
教主は方上でを失ったタンロンの代わりに子供を連れ去ろうとする。タンロンは教主に挑むが、剣を跳ね返す体術を身につけた教主に歯が立たない。その場にやってきたシュウが教主に針を打ち、教主を弱らせようとするが効果が出ない。タンロンにとどめを刺そうとする教主にシュウがしがみついて首筋に針を打ち込む。シュウは跳ね飛ばされるが、直後に教主に雷が落ち、教主は絶命する。タンロンを救ったシュウだったが、跳ね飛ばされた衝撃で命を落とす。タンロンはアユーと二人の子供とともに、平和な生活に戻るのだった。

アクションシーンはカット割りが多すぎて今ひとつ。ストーリーもやや分かりづらかった。妻役のタン・ウェイは、「ラスト、コーション」でデビューした美人女優。
片腕となったタンロンと戦う教主を演じたジミー・ウォングは、彼自身がかつて「片腕ドラゴン」などで片腕を失った武術家を演じている。

【5段階評価】3

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