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2017年8月 6日 (日)

(1558) トップガン

【監督】トニー・スコット
【出演】トム・クルーズ、ケリー・マクギリス、トム・スケリット、アンソニー・エドワーズ
【制作】1986年、アメリカ

アメリカの戦闘機訓練校を舞台にした青春映画。

コードネーム、マーベリック(トム・クルーズ)は規則無用の攻撃的な戦闘機パイロット。僚機のパイロットがパニック状態になったとき、規則違反の船上通過を行って僚機の母艦帰還を誘導。同僚のアイスマン(バル・キルマー)からはお前は危険だと言われ、上官のジェスター(マイケル・アイアンサイド)やバイパー(トム・スケリット)からも注意をされる。
しかし、マーベリックはパートナーのグース(アンソニー・エドワーズ)とともに、最上位のエリート訓練校、トップガンへの入学を認められる。グースと夜のパーティに出たマーベリックは、そこで魅力的な女性、シャーロット(ケリー・マクギリス)に言い寄る。彼女は、トップガンの教官だった。
ライバルのアイスマンと競いながら実力をつけていくマーベリック。シャーロットとも恋人の関係になる。しかしある訓練で、機体の不具合から、マーベリックは水平きりもみ状態に陥り、緊急脱出を図るも、グースは帰らぬ人になってしまう。
この事故を機に、マーベリックは攻撃的な性格がなりをひそめ、トップガンの脱退を考えるようになる。マーベリックを慰めようとしていたシャーロットも昇進が決まり、トップガンを去った。
バイパーは、そんなマーベリックに、軍事機密となっていたマーベリックの父親の死の真相を告げる。彼の父親は、かつて仲間を救うため、規則を破って敵機の軍勢の中に飛び込み、殉職したのだった。マーベリックは失意をぬぐいきれないながらも、トップガンの卒業式に出席。そこに洋上での戦闘発生の連絡が入る。マーベリックはアイスマンらとともに現地に向かう。パートナーのいないマーベリックに、バイパーは自分が後部席に座ると宣言。アイスマンら、2機が先発する。敵機の数は事前情報と違い、5機。劣勢となった彼らは、マーベリックを出撃させる。一度は戦闘域から逃げ出してしまうマーベリックだったが、グースへの思いを胸に戦闘復帰を果たし、次々と敵機を撃墜。アイスマンらと無事の帰還を果たし、全員からの熱い歓迎を受ける。これまで何かと敵対していたマーベリックに対し、アイスマンは感謝の言葉を述べ、マーベリックもアイスマンを最良の僚機とたたえる。
グース一家やシャーロットと過ごした思い出のカフェに向かったマーベリックはシャーロットと再会。二人は新たな一歩を踏み出すのだった。

テーマ曲である、ケニー・ロギンスの「デンジャー・ゾーン」やベルリンの「愛は吐息のように」が有名な作品。戦闘の場面は、細切れの飛行シーンのカットの連続で、何が起きているのかよく分からないのが難点で、「なんだかよくわからないけど仲間を助けた」、「なんだかよくわからないけど墜落した」、「とにかくやっつけた」という感じだった。母艦から離陸するシーンも細かいカット割りで構成されているが、こちらはかっこよく、「エネミー・ライン」は本作のオープニングをパロディのように使っている。
公開当時25歳のメグ・ライアンが、グースの奥さん役で出演している。

【5段階評価】3

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