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2017年7月26日 (水)

(1553) 美女と野獣

【監督】クリストフ・ガンズ
【出演】レア・セドゥ、バンサン・カッセル、エドゥアルド・ノリエガ、ニコラ・ゴブ
【制作】2014年、フランス、ドイツ

フランスの物語、「美女と野獣」の実写映画化作品。野獣の姿に変えられた王子と、商人の娘の運命を描いている。

母親が二人の子供におとぎ話を聞かせる。商人の父(アンドレ・デュソリエ)を持つ娘、ベル(レア・セドゥ)は三人の兄と二人の姉と暮らしていた。ある日、ベルの父がペルデュカス(エドゥアルド・ノリエガ)という男に追い回されて山に迷い込み、やがて森の中の古城にたどり着く。そこには人の姿がないものの、豪華な食事が用意されていた。父は食事を楽しみ、帰りに、ベルと約束していたバラを一輪もぎとる。すると藪の中から巨人の顔が洗われ、巨人に乗った男にのしかかられる。父は一日の猶予を得て家に帰るが、優しいベルは父の代わりに森の古城に向かう。古城に住んでいた野獣は、ベルに美しいドレスを与える。はじめは警戒していたベルも、次第に野獣に好意を持つようになる。
ベルは野獣の許しを得て、一時的に家族のもとに戻る。野獣はベルに万能薬を渡す。ベルは不治の病に伏せっていた父親に薬を飲ませ、父親は回復。家族たちは喜ぶ。
兄たちとベルデュカスは、財宝目当てに古城に向かい、城の中を荒らし始める。野獣は怒り、巨人が兄たちに襲いかかる。ベルは兄たちをかばう。ペルデュカスは、手にしていた金の矢を野獣に打ち込む。ベルが野獣を城の中の泉に放り込み、愛をささやくと、野獣は復活し、王子(バンサン・カッセル)の姿に戻る。
王子はかつて、狩りで金の牝鹿を弓矢で仕留めるが、それは王子と相思相愛だった王女の愛していた王女が変身した姿だった。王女は森の精だったのだ。王子は、人間の女性に愛されない限り元の姿には戻れないという呪いを森の神にかけられ、野獣に変身させられていたのだった。
話を終えた母親は子供のいた部屋を出る。そこにはベルの父親と農夫となった王子がいるのだった。

野獣が、頭のでかいややアンバランスな姿なのが若干、気になった。序盤はかったるくて、比べてみると、やはりディズニー映画というのはよくできているのだな、と再認識した。
それにしても、出てくる女性、出てくる女性、みんな胸の谷間を強調しすぎだった。

【5段階評価】3

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