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2017年7月16日 (日)

(1545) ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

【監督】ジェームズ・ガン
【出演】クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、デイブ・バウティスタ、ブラッドリー・クーパー、ビン・ディーゼル
【制作】2014年、アメリカ

マーベル・コミック、「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」の実写映画化作品。

幼い頃に母親を病気で亡くしたピーター・クイル(クリス・プラット)は、ラベジャーズという宇宙盗賊団に捕らえられ、トレジャーハンターとして成長。彼は報酬目当てでオーブを手に入れるが、凄腕の女暗殺者、ガモーラ(ゾーイ・サルダナ)にオーブを狙われ、遺伝子操作されたアライグマの賞金稼ぎロケット(ブラッドリー・クーパー)と、その相棒の樹木ヒューマノイド、グルート(ビン・ディーゼル)にも追われ、大乱闘の末、逮捕される。4人は収監され、そこでドラックス(デイブ・バウティスタ)という屈強な男と出会う。彼はガモーラのボス、ロナン(リー・ペイス)に妻と娘を殺されており、ロナンへの復讐を誓っていた。ガモーラがロナンを裏切ろうとしていることを知らされたドラックスは、クイルたちと監獄を脱走する。5人は情報を求めて辺境の星、ノーウェアに向かう。彼らはオーブの中に、銀河を破壊するほどの力を持つインフィニティ・ストーンが仕込まれていることを知る。その場にいた使用人が、それを奪い取ろうとしたたため、大爆発が起き、そこに、酔ったドラックスの呼びつけたロナンが現れる。
ロナンの一味とクイルたちの間で激しい戦闘が始まり、ガモーラは乗っていた戦闘機を破壊され、宇宙空間に放り出されてしまう。クイルは命がけでガモーラを救う。5人はロナンと最後の戦いに挑み、見事に勝利する。

登場人物の関係がけっこう複雑。はまれば楽しいのかもしれないが、アメコミらしくスカッと楽しみたいと思ってみていると、誰と誰が敵対していて、何が目的で戦っているのか、なんだかよく分からなくなる作品だった。他のアメコミヒーロー作品と違って、ヒーロー側が何人もいて、しかもこれがヒーロー戦隊ものみたいに一致団結しているわけでもなく、もともと敵と味方だったりしているので、設定次第では面白くなるのだろうが、本作は、この設定を消化しきれていないと思った。

【5段階評価】3

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