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2017年7月 6日 (木)

(1538) かちこみ! ドラゴン・タイガー・ゲート

【監督】ウィルソン・イップ
【出演】ドニー・イェン、ニコラス・ツェー、ショーン・ユー、ドン・ジェ、リー・シャオラン
【制作】2006年、香港、中国

ドニー・イェン主演のアクション・カンフー映画。

幼い頃に離ればなれとなった兄弟、ドラゴン・ウォン(ドニー・イェン)とタイガー・ウォン(ニコラス・ツェー)。ドラゴンはマフィアのマー・カン(チェン・クワンタイ)の用心棒をしていたが、マー・カンはライバル組織のボス、シブミ(ユー・カン)の送り込んだ刺客に殺されてしまう。ドラゴンはマー・カンの娘、シャリオン(ドン・ジェ)を救うが、深い傷を負ってしまう。
タイガーは、ヌンチャク使いの若者、ターボ・セック(ショーン・ユー)と、ウォン・ホンロン(ユン・ワー)の道場、竜虎門で修行。しかし、道場破りに来たシブミには歯が立たず、師匠のウォン・ホンロンがシブミに殺されてしまう。シャリオンは傷ついたタイガーとターボを治療できるという寺院に二人を運び、二人はそれぞれ必殺技を手に入れる。
寺院を出た二人はシブミの居城に向かい、シブミ相手に善戦するがかなわない。そこに、恋人のローザ(リー・シャオラン)から力を授かったドラゴンが現れ、シブミを倒す。
ドラゴン、タイガー、ターボの3人は、師匠の遺志を継ぎ、竜虎門を守ることを決意するのだった。

カンフー・アクションと、遺志の壁や階段が砕け散る特殊効果を混ぜた派手な演出が独特だが、生身のアクションが好きな人には今ひとつ。つまり自分は今ひとつだった。ニコラス・ツェーの足技はかなりのもので見応えがあったが、床に穴開けたりするウソ演出はしないで、きちんと見せてほしかった。それでもドニー・イェンの武術のすごさは観ていて感動的なので、大したものだ。しかし、若作りのロンゲはちょっと見苦しかった。普通でいいのに。
竜虎門の師匠を演じたユン・ワーは、「サイクロンZ」で卑怯な足技を使って主人公を翻弄する敵のボス、ファーを演じた俳優。

【5段階評価】3

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