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2017年3月 5日 (日)

(1464) クール・ランニング

【監督】ジョン・タートルトーブ
【出演】レオン・ロビンソン、マリク・ヨバ、ダグ・E・ダグ、ロール・D・ルイス、ジョン・キャンディ
【制作】1993年、アメリカ

冬季オリンピックのボブスレーに挑む常夏の国ジャマイカのチームの活躍を描いた作品。

ジャマイカの陸上選手、デリース(レオン・ロビンソン)はソウル・オリンピック出場者決定のレースに出場。4位までに入れば出場できたが、隣のレーンを走るジュニア・バベル(ロール・D・ルイス)が転倒し、それにデリースとユル・ブレナー(マリク・ヨバ)が巻き込まれてしまう。
金メダルを諦めきれないデリースは、金メダリストのアービング・ブリッツアー(ジョン・キャンディ)にコーチを頼み、ボブスレーのチームを結成。手押し車レースが得意な友人、サンカ(ダグ・E・ダグ)とジュニア、ユル・ブレナーが仲間となる。
雪を経験したことすらない4人だったが、ジャマイカで訓練を重ね、カルガリーに降り立つ。アービングは、現地で古びたソリを調達する。
予選をクリアしたジャマイカチームだったが、本戦初日の滑走はボロボロで、他国の選手やアナウンサーに馬鹿にされる。アービングはリラックスするよう言い、2日目の滑走では好タイムを記録。
アナウンサーを味方につけ、メダル圏内からチームは最終滑走に挑む。素晴らしいスピードで滑走するが、ついに古びたソリのネジが外れてしまい、チームは大転倒。それでも4人は立ち上がるとソリを担いでゴールを目指す。周囲の観客はもちろん、彼らを馬鹿にしていた東ドイツのライバル選手や、ボブスレー挑戦に反対していた人々も、彼らに熱い拍手を送るのだった。

実話がベースになっているということもあってか、単純なサクセスストーリーではない展開がよかった。これが金メダルに輝いていたりしたら、かえって興ざめだったかもしれない。競技に対するリスペクトもあるということだし。久々に5点をつけようか、と思うぐらい感動した。

【5段階評価】4

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