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2017年2月 6日 (月)

(1445) ホビット 竜に奪われた王国

【監督】ピーター・ジャクソン
【出演】マーティン・フリーマン、イアン・マッケラン、リチャード・アーミティッジ
【制作】2013年、ニュージーランド、アメリカ

J・R・R・トールキン原作小説「ホビットの冒険」の映画化作品。「ホビット 思いがけない冒険」の続編。

ホビットのビルボ(マーティン・フリーマン)は、ドワーフの仲間とともに、彼らの故郷のエレボールを取り戻す旅を続ける。魔術師のガンダルフ(イアン・マッケラン)と別れて闇の森を抜けようとする一行だったが、大グモに捕らえられてしまう。奮闘する彼らを救ったのは森の民のエルフだった。
エルフの王、スランドゥイル(リー・ペイス)は、ドワーフの王子トーリン(リチャード・アーミティッジ)に、エルフの宝を取り返すのであればドワーフの旅に協力すると取り引きを持ちかけるが、トーリンは、かつて故郷を邪竜スマウグ(ベネディクト・カンバーバッチ)に襲われたとき、エルフがドワーフを見殺しにしたことを恨んでおり、スランドゥイルの申し出を拒否。ドワーフたちは牢屋に閉じ込めてしまう。姿を消すことのできる指輪の力で難を逃れたビルボは、牢の鍵を盗んでドワーフを救い出し、エルフの酒樽を使って脱出。そこにトーリンに恨みを持つオーク軍が現れ、彼らを襲撃。エルフのレゴラス(オーランド・ブルーム)とタウリエル(エバンジェリン・リリー)はドワーフを援護し、ビルボとドワーフ一行はなんとか逃げおおせる。
彼らは人間のバルド(ルーク・エバンズ)の協力を得て、はなれ山のふもとの湖にある町エスガロスに潜入。武器庫から武器を強奪しようとするが見つかってしまう。しかし、強欲な町の統領(スティーブン・フライ)は、トーリンがスマウグの守る財宝を分け与えるという約束に引かれて彼らを歓迎。トーリンたちはエレボールを目指す。
一行はエレボールにたどり着き、ビルボが忍び込むが、スマウグが目覚めてしまう。ビルボは指輪を使って姿を消し、トーリンたちは溶かした黄金でスマウグを固めてしまおうとするが、スマウグはエレボールを抜け出すと、復讐のためエスガロスに飛び去るのだった。

前作同様、雄大な自然とファンタジーの世界が溶け合った映像が魅力的。本作では、中盤の樽に乗って川を流されるドワーフたちと、それを援護するエルフが、オークと戦うアクションシーンがとても楽しい。前作では少しからめの4点をつけたが、本作はセットのような作り物感もほぼなく、アクションシーンに磨きがかかっていた。

【5段階評価】5

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