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2017年2月 3日 (金)

(1442) 映画 ビリギャル

【監督】土井裕泰
【出演】有村架純、伊藤淳史、野村周平、吉田羊、田中哲司
【制作】2015年、日本

塾講師の坪田信貴の「学年ビリのギャルが1年で偏差値40挙げて慶応大学に現役合格した話」を映画化した作品。

エスカレーター校で全然勉強をせずに高2になった工藤さやか(有村架純)は、学校ではクズ呼ばわりされ、喫煙がばれて停学処分となる。父親の徹(田中哲司)は、さやかの弟、龍太(大内田悠平)をプロ野球選手に育てようと必死で、さやかのことは一顧だにしなかった。そんな中、母親のあかり(吉田羊)はさやかのことを理解しており、さやかに塾を薦める。
塾講師の坪田(伊藤淳史)は、さやかのファッションを褒めながらやる気を引き出し、目標を慶応大学に定める。さやかは勉強を始め、最初は0点だったテストも、徐々に点を取れるようになっていく。
ずっとE判定だった模試の結果も、最後にC判定にまで持ち込むが、本番の試験では文学部は不合格。しかし、小論文主体の総合政策に合格。父親もさやかを認め、親子の愛情を取り戻すのだった。

どんだけ勉強しない主人公かと思いきや、塾講師のノリであっさり勉強に没頭し始めるので、「こんなにすぐ勉強しちゃうのかよ」と若干、冷めて観ていたのだが、それなりにストーリーに起伏があり、意外とよかった。あまり不幸すぎる事件などもなく、友達とどろどろの関係になって悩んだりとかもなく、出てくる人はだいたいいい人なので、ほのぼの観られた。唯一、悪役と言えば、もし慶応に合格したら裸で校庭一周してやると言った高校の担任(安田顕)ぐらいだが、最後はしっかり素っ裸で記念写真に収まるコミカルなエピソードになっていた。

【5段階評価】3

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