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2017年1月 4日 (水)

(1425) 華麗なるギャツビー

【監督】ジャック・クレイトン
【出演】ロバート・レッドフォード、ミア・ファロー、サム・ウォーターストン
【制作】1974年、アメリカ

F・スコット・フィッツジェラルドの小説の映画化作品。若くして大富豪のギャツビーの人生を描いている。

29歳の青年、ニック・キャラウェイ(サム・ウォーターストン)は、友人のトム・ブキャナン(ブルース・ダーン)の家に招待され、その妻、デイジー(ミア・ファロー)と再会。ニックの隣人のギャツビー(ロバート・レッドフォード)は、毎晩のように派手なパーティを開いており、やがてニックも招待を受ける。顔が広く、大物の知り合いも多いギャツビーだったが、なぜかニックに親しく接する。実はギャツビーは、かつてデイジーと恋仲だったが、当時は兵役に就いていて金がなく、デイジーはトムと結婚してしまっていた。ギャツビーはデイジーに接近しようとしていたのだ。ニックの計らいで再会を果たしたギャツビーとデイジーは、再び恋心を燃やし始め、デイジーはトムとの離婚まで考える。ギャツビーはトムと口論をするが、デイジーは絶えられずにその場から走り去り、ギャツビーがそれを追う。ギャツビーとデイジーは、帰りの車で女性をひき殺してしまう。それはトムの浮気相手、マートル(カレン・ブラック)だった。マートルの夫、ジョージ(スコット・ウィルソン)は浮気の相手がギャツビーだとトムに吹き込まれ、プールでデイジーとの再会を夢見ているギャツビーを持っていた拳銃で撃ち殺す。
ギャツビーの友人たちは、ギャツビーが死ぬと彼への関心をなくす。ニックはギャツビーの父親と二人で葬儀に出る。デイジーもトムを選び、ニックはギャツビーの人生に思いをはせるのだった。

レオナルド・ディカプリオ主演のリメイク版を先に見ていたのだが、本作を観て、レオナルド・ディカプリオは名優ロバート・レッドフォードの雰囲気をうまく演じていたんだな、と再認識した。巨万の富を得ていながら恋にはあまりにも不器用だったギャツビーの繊細さをうまく演じていた。本作はそれに比べると、自動車事故のシーンがきちんと描かれていなかったり、さすがに昔の作品だけあってテンポがゆったりめで、やや物足りなかった。

【5段階評価】2

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