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2016年12月24日 (土)

(1420) ぼくらの七日間戦争

【監督】菅原比呂志
【出演】宮沢りえ、菊池健一郎、大地康雄、佐野史郎、賀来千香子
【制作】1988年、日本

宗田理原作小説の映画化作品。大人に抵抗する中学1年生の活躍を描いている。宮沢りえの主演第一作。

抑圧的な中学校教師や親に対抗するため、1年2組の男子生徒8人が家出をし、廃工場に籠城。途中から3人の女子生徒も加わる。親や教師が生徒たちに詰め寄ろうとするが、水やセメントの粉で撃退される。手を焼いた学校側は機動隊を呼んで中に突入させるが、生徒たちは水攻めや落とし穴で対抗。下水口を使って工場を脱出すると、工場にあった戦車を使って壮大な花火を打ち上げる。生徒たちの大人への戦いは終わるが、彼らはまた次の作戦を楽しげに話し合うのだった。

公開当時15歳の宮沢りえがはつらつとした演技をしている。そんなに芝居が上手とも思えないが、アイドル映画のように彼女だけが目立ちすぎることなく作られているので、さほど気にならない。中学生の籠城が何日も続いたり、戦車が動き出したりと、っていうか、そもそも戦車が何であるんだよ、とストーリーは現実的ではないので、肩肘張らずに観た方がいい。

【5段階評価】3

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