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2016年10月 8日 (土)

(1402) タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密

【監督】スティーブン・スピルバーグ
【出演】ジェイミー・ベル(声)、アンディ・サーキス(声)、ダニエル・クレイグ(声)
【制作】アメリカ、ニュージーランド

ベルギーの漫画、「タンタンの冒険」をもとにした3D CGアニメ。

少年記者のタンタン(ジェイミー・ベル)が、市場で見かけた帆船模型に一目惚れ。言えに持って帰るが、その模型には財宝の鍵となる羊皮紙が隠されていた。財宝を狙うサッカリン(ダニエル・クレイグ)はタンタンをさらってありかを聞き出そうとするが、財布は直前にスリに盗まれていた。
タンタンは幽閉された船室から脱出。船内にいた、模型となった帆船の船長の子孫、ハドック船長(アンディ・サーキス)と合流し、サッカリンの目指すスルターン国のバグハル港に向かう。財宝の手がかりとなる羊皮紙は3枚あり、タンタンは3枚目の羊皮紙を狙うが、激しい争奪戦の末、3枚ともサッカリンに取られてしまう。
タンタンは船の無線を手がかりにサッカリンの居場所を突き止め、インターポールのデュポン(サイモン・ペッグ)とデュボン(ニック・フロスト)の協力により、サッカリンを捕らえようとするが、サッカリンの手下が妨害。サッカリンはかつてのハドック家のライバル、レッド・ラッカムの子孫だった。タンタンはサッカリンの隙を突いて羊皮紙を奪取。ついにサッカリンは逮捕される。
羊皮紙が示すお宝の場所は、ムーランサール城だった。隠された地下室にハドック船長の先祖の残した財宝が隠されていた。さらなる金塊の場所を示すメモも見つかり、タンタンとハドック船長は胸を躍らせるのだった。

映像の迫力はなかなかのもので、3D CGの嘘くささがなかった。タンタンとハドック船長はコミカルな造形なのだが、サッカリンはアニメっぽくないリアルな風貌で、これは実写とCGの合成なのか、と思うほどだった。
なお、スルターン国のパンフレットに載っている人物の写真が、スピルバーグ本人ぽいのだが、確認がとれなかった。
ちなみに、タンタンは原題では「Tintin」。オリジナルでも「ティンティン」と発音されている。さすがにティンティンに冒険されちゃうと子供に見せられないから、タンタンになったんだろうな。

【5段階評価】3

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