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2016年8月17日 (水)

(1389) マレフィセント

【監督】ロバート・ストロンバーグ
【出演】アンジェリーナ・ジョリー、エル・ファニング、シャールト・コプリー
【制作】2014年、アメリカ

「眠れぬ森の美女」の悪役の魔女を主人公にしたディズニー作品。

妖精の国の女王、マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)は、人間の国のステファン(シャールト・コプリー)とかつて恋人同士だったが、人間たちは妖精の国の侵略を開始し、二人は会わなくなる。人間の国の王、ヘンリー(ケネス・クラナム)は、マレフィセントを倒した者に王女と王の座を譲ると宣言。ステファンは王の地位を狙うため、マレフィセントに再び近づき、マレフィセントを殺そうとするが、彼女への愛を捨て去ることができず、彼女の翼だけを奪って王のもとに届ける。ステファンは王となり、王女との間に子をもうける。王女はオーロラと名付けられる。マレフィセントはオーロラ生誕の祝いの席に現れ、オーロラは16歳で糸車の針で永遠の眠りに落ち、真実の愛のキスだけがその眠りを解く」という呪いをかける。
ステファンは国中の糸車を白の奥深くで燃やし、3人の妖精(イメルダ・スタウントン、ジュノー・テンプル、レスリー・マンビル)を乳母として王女を森の奥で育てさせる。
しかし、妖精たちの奔放な性格は子育てには不向きで、マレフィセントは遠くで子育てを助けながら、オーロラの成長を見守る。
やがて成長したオーロラ(エル・ファニング)はマレフィセントに出会い、彼女が昔から自分を見守ってくれていたことを感じ、彼女とともに暮らすようになる。しかし、自分に呪いをかけたのがマレフィセントだと知り、人間の国に戻る。ステファンは呪いを恐れ、部屋に閉じ込めておくよう家来に命じるが、彼女は呪いに導かれるように燃やされた大量の糸車が隠された部屋を発見。自ら指を針で突き刺し、眠りに落ちてしまう。
マレフィセントは、オーロラと知り合ったフィリップ王子(ブレントン・スウェイツ)のキスでも呪いが解けないことを知り、自分が一生オーロラを守ると誓う。彼女がオーロラの額にキスをすると、眠りに落ちていたオーロラが目を覚ます。真実の愛のキスは、マレフィセントによりもたらされたのだった。
ところが、マレフィセントは城の兵士に捕らえられてしまう。オーロラは封印されていたマレフィセントの翼を解放し、暴君と化したステファン王にとどめを刺されそうになっていたマレフィセントは元の姿に戻る。ステファン王はマレフィセントに鎖を投げつけ、自由を奪おうとするが、マレフィセントはステファン王ごと城の窓を破って外に飛び出し、見張り台に降りる。マレフィセントはステファン王を殴りつけるが、とどめは刺さずに飛び去ろうとする。ところがステファン王は背後からマレフィセントに襲いかかる。二人はもみ合うように見張り台から落下。マレフィセントは空中に逃れるが、ステファン王は地面にたたきつけられ、命を落とす。
マレフィセントは妖精の国に戻る。オーロラは妖精の国の王女となり、平和に暮らすのだった。

特撮はよくできていて楽しい作品。フィリップ王がキスだけして役に立たないという、ある意味ではキスのやり得のおいしい役どころだった。エル・ファニングは「SUPER8」のヒロインも演じている。

【5段階評価】3

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