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2016年7月 3日 (日)

(1374) サン・ロレンツォの夜

【監督】パオロ・タビアーニ、ビットリオ・タビアーニ
【出演】オメロ・アントヌッティ、ミコル・グイデッリ、マルガリータ・ロサーノ
【制作】1982年、イタリア

ドイツ軍の襲撃から逃がれようとする村人たちの逃避行を描いた作品。

ドイツ軍の襲撃の噂を聞きつけ、ガルバーノ(オメロ・アントヌッティ)は仲間を連れ、アメリカ軍を探すために隠れ家としていた教会を抜け出す。
教会は爆撃され、隠れていた人々の多くが犠牲となる。
ガルバーノの仲間たちも、最終的にはアメリカ軍に頼ろうとする側とムッソリーニを信奉する側に分かれ、死闘を繰り広げる。
ガルバーノは目的地としていた街にたどり着き、かつて見初めていたコンチェッタ(マルガリータ・ロサーノ)と一夜をともにする。ガルバーノは街に残り、コンチェッタたちは旅立つのだった。

ガルバーノに同行していた少女、チェチリア(ミコル・グイデッリ)の目線で悲劇が描かれているのだが、不条理映像も織り交ぜられ、非常に難解な描写。個人的には退屈千万の作品だったが、映像や演出はさすがにしっかりとしていた。

【5段階評価】2

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