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2016年6月15日 (水)

(1361) ホワイトハウス・ダウン

【監督】ローランド・エメリッヒ
【出演】チャニング・テイタム、ジェイミー・フォックス、ジョーイ・キング、ジェームズ・ウッズ
【制作】2013年、アメリカ

ホワイトハウスを占拠する武装集団と戦う男を描いた作品。

ホワイトハウス好きの娘、エミリー(ジョーイ・キング)の父親、ジョン・ケイル(チャニング・テイタム)は、娘をホワイトハウスに連れて行く。そこに武装集団が現れ、ホワイトハウスを占拠。
武装集団を率いるのは、シークレットサービスのトップ、マーティン・ウォーカー(ジェームズ・ウッズ)だった。
はぐれた娘を探していたジョンは、マーティンの裏切りの現場を目撃。大統領のジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)を連れて逃走する。
マーティンは大統領を生け捕りにしようとする。その目的はアラブ諸国への核攻撃だった。ジョンは人質となった娘を救うため、大統領とともに敵を倒し続けるが、マーティンはエミリーを人質にとり、ついに大統領は投降。マーティンは銃弾を浴びせて大統領を倒すと、核攻撃発射装置を操作する。そこに車に乗ったジョンが突っ込み、マーティンを倒す。エミリーは、逃げろという父親の言葉を聞かずに大統領旗を振ってホワイトハウスの空爆を身を挺して阻止。大統領の浴びた銃弾は、リンカーンの時計に当たっており、大統領は無事だった。
マーティンに核発射装置のコードを教えたのは下院議長のイーライ・ラフェルソン(リチャード・ジェンキンス)だった。自らが大統領になるということを条件にマーティンと手を結んだ下院技調は捕らえられ、ソイヤーは大統領に復帰するのだった。

ディザスター・パニック映画の巨匠による人間によるパニックだが、あまりにもご都合主義が過ぎた。小学生の女の子が大活躍しすぎ。主要な人質が不死身すぎ。「ダイ・ハード」のほうが遙かに手に汗握る緊迫感があった。映像的には迫力があり、そこそこ面白かったが、安心してみていられる感が強すぎるのが残念な作品だった。

【5段階評価】3

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