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2016年2月13日 (土)

(1334) イエスマン "YES"は人生のパスワード

【監督】ペイトン・リード
【出演】ジム・キャリー、ズーイー・デシャネル、ブラッドレイ・クーパー、リス・ダービー
【制作】2008年、アメリカ

何かに付け「ノー」と言っていた男が、「イエス」と言い続けることで人生を切り開いていくさまを描いた作品。

銀行の融資係のカール(ジム・キャリー)は、どんな誘いも理由を付けて断るネガティブな男だった。ある日、友人に誘われて、怪しげなセミナーに参加し、イエスと言い続けるという誓いを立てさせられる。
さっそく、不労者に家まで車で送ってくれと言われ、断り切れずに有り金もとられてしまう。おまけに車はガス欠。自分をののしりながら歩いてガソリンスタンドに向かうが、そこでスクーターに乗った若い女性、アリソン(ズーイー・デシャネル)に出会う。カールはアリソンのスクーターに乗せてもらい、自分の車まで送ってもらう。別れ際にキスしてくれると嬉しい、とおそるおそる言うと、アリソンはカールにキスをして帰って行く。
何にでも積極的にイエスということで、カールは次々と幸運に見舞われるようになる。アリソンと付き合うようになったカールは、アリソンが一緒に住みたいと告げたとき、一瞬戸惑いながらもイエスと言う。
しかし、カールの怪しい行動にFBIが彼をスパイだと誤解。アリソンは、カールが特殊なセミナーのために、自分の同棲の申し出にいやいやイエスと答えたのだと考え、彼のもとを立ち去る。
アリソンを忘れられないカールは、セミナーの主催者テレンス(テレンス・スタンプ)に、誓いを解いてくれと頼むが、テレンスは、自分の心に素直になり、イエスもノーもいうことが大事なんだと告げる。
カールはアリソンのもとに再び向かうと、自分の気持ちを正直に告げる。アリソンもそれを受け入れ、二人は仲直りするのだった。

シナリオはおおむね予想通りだが、ジム・キャリーの演技力と、ズーイー・デシャネルの魅力でもっている作品だった。

【5段階評価】3

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