« (1313) ダレン・シャン | トップページ | (1315) 永遠の0 »

2015年11月 7日 (土)

(1314) 時をかける少女

【監督】細田守
【出演】仲里依紗(声)、石田卓也(声)、板倉光隆(声)
【制作】2006年、日本

筒井康隆の小説のその後を描いた作品。

高校生の紺野真琴(仲里依紗)は、同級生の間宮千昭(石田卓也)と津田功介(板倉光隆)と仲良しで、放課後は3人で野球ごっこをするのが日課。
ある日、真琴は、商店街の坂を自転車で下っているとき、ブレーキが壊れていることに気付く。自転車で暴走する真琴は、下りきったところにある踏切につっこんでしまうが、電車にはねられそうになった瞬間、別の時間にワープする。タイムリープの能力だった。
おもしろがって能力を使う真琴だったが、真琴が電車事故死を逃れた結果、別の人間に不幸が降りかかることとなる。仲のいい功介だった。真琴は功介と下級生の果穂(谷村美月)がつきあえるよう、タイムリープを繰り返していたため、タイムリープできる回数制限が切れ、功介と果穂の事故死を止めることができなかった。そこに現れたのが、千昭だった。千昭は、未来からこの世界にやってきた未来人だった。
千昭は、功介を救うため、最後のタイムリープを行ったのだ。千昭は、掟だからと言って真琴の前から姿を消す。しかし、千昭がタイムリープを行ったことで、真琴に1回分のタイムリープの能力が復活する。真琴は過去に戻って千昭に会い、事情を説明。千昭は、未来で待っていると告げて、未来の世界に戻っていくのだった。

タイムリープを題材に、高校生の切ない恋を描いていて、心地よい作品だった。
ミニスカートの真琴のパンツは、どんなにアクロバティックなアクションをしても、決して見えることはない。だったらはじめからミニスカートにすんなよ、と思うのだった。

【5段階評価】3

|

« (1313) ダレン・シャン | トップページ | (1315) 永遠の0 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

評価3の映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: (1314) 時をかける少女:

« (1313) ダレン・シャン | トップページ | (1315) 永遠の0 »