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2015年8月28日 (金)

(1299) 寄生獣

【監督】山崎貴
【出演】染谷将太、橋本愛、深津絵里、阿部サダヲ、余貴美子
【制作】2014年、日本

岩明均原作漫画、「寄生獣」の実写映画化作品。

人間に寄生し、人間を食料とする謎の寄生生物が現れ、高校生の泉新一(染谷将太)に取り込もうとする。偶然、それに気付いた新一は、体への侵入を阻止するが、寄生生物は新一の右腕に乗り移ってしまう。
手に乗り移った寄生生物は、またたくまに知識を身につけ、新一に話しかける。新一は、寄生生物にミギー(阿部サダヲ)と名付け、奇妙な共同生活を始める。
寄生生物が宿った人間、パラサイトの襲撃を受けながらも、新一は生き延びる。やがて新一の学校に、パラサイトの女性教師、田宮良子(深津絵里)が赴任。田宮は寄生生物に子孫を残す能力がないことを知り、自らの存在意義に疑問を持つ。
警官に寄生したパラサイトは、新一に襲いかかるが、新一はミギーとともに戦い、相手を倒す。しかし、警官に乗り移った生物は、新一の母親(余貴美子)に寄生。新一は母親に心臓を貫かれて殺されてしまうが、ミギーは新一の心臓を再生し、新一は復活。新一は母親に寄生したパラサイトと再戦し、勝利する。
田宮の同士の高校生パラサイト、島田秀雄(東出昌大)が、新一の高校に転校する。同級生にパラサイトだと見破られた島田は、生徒を襲い始める。新一が思いを寄せるガールフレンドの村野里美(橋本愛)に危険が及んでいると知った新一は、島田を倒す。

原作は、1988年初出の古い漫画だが、残虐な描写や哲学的な世界観で、古さを感じさせない。有名な作品でありながら、これまで、あまり映像媒体にはなってこなかったが、映像技術の進歩もあって、ついに映像化された。テレビ放映のせいか、グロテスクすぎる映像はやや控えめで、続編へのつなぎの意味もあって、中途半端な終わり方だった。

【5段階評価】3

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