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2015年4月28日 (火)

(1276) ツレがうつになりまして。

【監督】佐々部清
【出演】宮崎あおい、堺雅人
【制作】2011年、日本

鬱病になった夫との生活を描く漫画家が主人公の作品。同名のエッセーが原作。

サラリーマンの夫、明(堺雅人)は、仕事のストレスから鬱病を発症。売れない漫画家の妻、晴子(宮崎あおい)は、ときにイライラしながらも、夫に寄り添う。一度は打ち切られた連載も、周囲の助けもあり、自らの生活を題材にした漫画で連載も再開。一度は出られなかった、結婚の同窓会にも参加し、夫は慣れない講演にも挑戦する。
講演会には、かつて顧客として明に厳しく当たっていた三上(梅沢富美男)が現れ、感謝の言葉を残して去って行く。
二人の生活は続くのだった。

教会で、晴子が改めて、結婚の時の誓いの言葉を語るのが感動的。晴子が、は虫類になりたいと落ち込む明の手を取って、自分の服の中に入れて(おそらく)胸を触らせ、人の温かさに気付かせるという、ちょっとエロチックなシーンもあったりした。
病気を扱う作品としては「明日の記憶」の方が深刻で胸を打った。堺雅人は基本がニヤケ顔なので、余計そうなのだが、原作の絵柄がほのぼのとしているので、雰囲気としては悪くなかったかもしれない。

【5段階評価】3

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