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2015年2月25日 (水)

(1270) ホビット 思いがけない冒険

【監督】ピーター・ジャクソン
【出演】マーティン・フリーマン、イアン・マッケラン、リチャード・アーミティッジ
【制作】2012年、ニュージーランド、アメリカ

ロード・オブ・ザ・リング」の主人公、フロド・バギンズの父、ビルボ・バギンズの冒険譚を描いた作品。

ホビット庄で暮らすビルボ(マーティン・フリーマン)のもとに、魔法使いのガンダルフが現れ、ドワーフの故郷を取り戻す冒険に、ビルボを誘う。12人のドワーフに困惑し、初めは旅を拒むビルボだったが、ガンダルフに同行することを決意。オークやトロールに追われながら、エルフの住む裂け谷にたどり着いた一行は、エルロンド(ヒューゴ・ウィービング)に、地図に隠された文字を解読してもらい、さらに先を目指す。
ガンダルフより一足早くエルフの里を旅立ったドワーフ達は、ゴブリンの群れに襲われ、捉えられる。隙を見つけて物陰に潜んだビルボだったが、1体のゴブリンに見つかり、谷底に転落。そこには、黄金の指輪を持ったゴラム(アンディ・サーキス)がいた。ゴラムが落とした指輪を拾ったビルボは、隙を見て逃げ出す。ビルボは、指輪をはめると自らの姿が消えることに気付く。
ガンダルフの助けによってゴブリンの住む洞窟から逃げ出したドワーフ達は、ビルボと再会。そこにドワーフの宿敵、オークの王、アゾグが現れる。ドワーフのリーダー、トーリン(リチャード・アーミティッジ)は敢然とアゾグに立ち向かうが歯が立たず、倒されてしまう。アゾグが手下に首をはねろと命じ、もはや絶体絶命というとき、ガンダルフに託されたナイフを持ったビルボがオークに飛びつき、オークを倒す。そこに、残りのドワーフたちが参戦。オークと死闘を繰り広げる。そこにようやく、ガンダルフの呼んでいた大鷲の一団が現れ、ビルボ達を救い出す。
トーリンは、ビルボの勇気をたたえ、信頼できる仲間としてビルボを迎え入れる。彼らの旅は続くのだった。

雄大な自然と、種族ごとに特徴のある風景、街並みが溶け合った映像美が素晴らしい。戦闘シーンも迫力があり、トールキンの造り上げた世界観を見事に映像化している。オークやゴブリン、トロールの造形が、ややCGっぽすぎるのは残念だった。そう考えると、「エイリアン」は、30年以上も前に作られたにもかかわらず、あの圧倒的なリアリティは神がかり的だなと改めて感じる。

【5段階評価】4

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