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2014年11月 4日 (火)

(1231) 猿の惑星

【監督】フランクリン・J・シャフナー
【出演】チャールトン・ヘストン、リンダ・ハリソン、ロディ・マクドウォール、キム・ハンター
【制作】1968年、アメリカ

猿が人間を支配する惑星に降り立った宇宙飛行士の運命を描いた作品。

宇宙探査を終えた宇宙飛行士のテイラー(チャールトン・ヘストン)は、地球への帰還の途についていた。ところが、宇宙船は見知らぬ惑星に不時着する。そこでは、猿が馬に乗って銃を扱い、人間が言葉も話せず猿から逃げ惑っていた。テイラーは猿に捕らえられ、檻に入れられる。
テイラーを捉えた猿たちは流暢に英語を話しており、猿の科学者、コーネリアス(ロディ・マクドウォール)とジーラ(キム・ハンター)は、テイラーが言葉を理解することに驚く。
テイラーは檻に入れられていた若い人間の女性、ノバ(リンダ・ハリソン)とともに檻を脱出し、長老のザイアス(モーリス・エバンス)を人質にとって逃走。2人で猿たちが禁断の地とする場所に入り込む。そこにあったのは、崩れ落ちた自由の女神像だった。過去の人間の横暴により、人類はほぼ絶滅し、猿が地球を支配するようになっていたのだった。テイラーは、人間の愚かな行為を知り、絶叫するのだった。

巧みな特殊メイクによって、感情を表現できる豊かな表情を持つ猿たちが多数登場。どれも同じ猿ではなく、それぞれが個性を持った顔をしており、当時としては非常に高度な特殊技術である。
猿が人間を支配する、未知の惑星に不時着したのかと思いきや、それは遠い未来の地球だったという衝撃のラストシーンはけっこう有名だろう。「PLANET OF THE APES/猿の惑星」など、多くの続編やリメイク版が作られており、テーマの奥深さが感じられる。

【5段階評価】3

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