« (1229) 誰も守ってくれない | トップページ | (1231) 猿の惑星 »

2014年11月 2日 (日)

(1230) サハラ 死の砂漠を脱出せよ

【監督】ブレック・アイズナー
【出演】マシュー・マコノヒー、ペネロペ・クルス、スティーブ・ザーン
【制作】2005年、アメリカ

伝説の装甲艦を追う男と世界保健機関の女性の冒険を描いた作品。

アフリカで発生している奇病を調べるWHO(世界保健機関)の医師、エバ・ロハス(ペネロペ・クルス)は、原因がマリにあるという情報を聞きつけるが、謎の組織に調査を妨害され、殺されそうになる。それを助けたのが、海底に沈む歴史的遺産を引き上げる組織、NUMA(国家海洋水中機関)のクルー、ダーク・ピット(マシュー・マコノヒー)だった。
目指すお宝がマリにあるという情報を得たダークは、独裁政権下にあるマリに向かうことを決意。エバはそれに同行する。
現地入りした彼らは別れるが、エバは井戸の調査中、カジーム将軍の襲撃を受け、仲間を殺されてしまう。そこに、ダークと相棒のアル・ジョルディーノ(スティーブ・ザーン)が現れ、エバを救出する。
道中、彼らはマリの武装集団、トゥアレグ族に遭遇するが、アフリカをよく知るダークの機転により、彼らの信頼を得ることに成功する。
ダークは、カジーム将軍と実業家のイブ・マサード(ランベール・ウィルソン)が手を組み、産業廃棄物を太陽光で焼却し、汚染水を地下に垂れ流していることを突き止めるが、イブ・マサードに捉えられてしまう。脱走に成功したダークとアルは、再び基地に戻ると、ヘリでエバを連れ去ろうとするイブからエバを救い出す。イブは証拠隠滅のため、施設を爆破しようとするが、ダークとアルはそれを阻止。エバを連れて施設を脱出する。カジーム将軍がヘリでダークたちを追跡したため、ダーク達は爆弾で追跡を逃れようとする。激しい爆発により、砂の中からダークの追っていた装甲艦が出現。ダークとアル、エバの3人は装甲艦に逃げ込み、カジームの乗ったヘリを撃墜。カジームの軍隊も、ダークを助けに現れたトゥアレグ族に投降する。
ダークとエバは、約束していたビーチに二人で向かい、口づけを交わすのだった。

序盤は「ナイロビの蜂」のようなシリアスな社会派サスペンスかと思わせたが、どちらかというと「ハムナプトラ」に近いコメディ・アクションだった。主人公には銃弾は当たらないとか、敵はなかなか主役を殺さないとか、予定調和な展開が続くわけだが、映像の迫力がそれを補っている。公開当時31歳のペネロペ・クルスのセクシーさも作品の魅力だった。評価は4に近い3。

【5段階評価】3

|

« (1229) 誰も守ってくれない | トップページ | (1231) 猿の惑星 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

評価3の映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: (1230) サハラ 死の砂漠を脱出せよ:

« (1229) 誰も守ってくれない | トップページ | (1231) 猿の惑星 »