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2014年9月 8日 (月)

(1207) Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!

【監督】スティーブ・ベンデラック
【出演】ローワン・アトキンソン、エマ・ドゥ・コーヌ、ウィレム・デフォー、マックス・ホルドリー
【制作】2007年、イギリス・フランス・ドイツ

ローワン・アトキンソンが主演のコメディ・ドラマ、「Mr.ビーン」の劇場版。

街のくじ引きでカンヌ旅行に当選したビーン(ローワン・アトキンソン)は、電車に乗り込むところを撮影して貰おうと、ビデオカメラを通りすがりの男に渡す。男はカンヌ映画祭の審査員のエミール(カレル・ローデン)だったが、ビーンがもたもたしたせいで、エミールは電車に乗り損ねてしまう。エミールの息子、ステパン(マックス・ホルドリー)は電車に取り残されてしまい、次の駅で降りろ、と叫んだ父の言葉に従い、次の駅で降りる。罪の意識を感じたビーンも駅を降り、お約束通り、電車に乗り損ねてしまう。
二人はカンヌを目指して悪戦苦闘。途中で知り合ったちょい役女優のサビーヌ(エマ・ドゥ・コーヌ)と意気投合し、3人でカンヌに向かう。
映画祭の会場では、映画監督のカーソン・クレイ(ウィレム・デフォー)の退屈な作品が上映中。ビーンは会場に来ているはずのステパンの父親を探すため、これまでの旅の様子を記録していたビデオカメラを会場に放映。見事に父親との再会を果たし、絶妙な録画の内容が会場にも大受け。ビーンはカーソンとともに会場から万雷の拍手を浴びるのだった。

とてつもなくつまらないというわけではないのだが、ギャグの一つ一つは小粒というかありきたりで、思わず笑ってしまう、というようなおかしさはなかった。テナガエビをほおばったり、ドイツの軍服を着たり、といった映像が、最後に映画のワンシーンとして結実する様子は、伏線をさんざん張って最後に落とすナイツの長い尺の漫才のようではあった。サビーヌ役のエマ・ドゥ・コーヌは、なかなかチャーミングだった。「潜水夫は蝶の夢を見る」にも出ているらしいのだが、ちょっと気付かなかった。

【5段階評価】2

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