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2014年8月22日 (金)

(1195) ガリバー旅行記

【監督】ロブ・レターマン
【出演】ジャック・ブラック、アマンダ・ピート、クリス・オダウド、ジェイソン・シーゲル
【制作】2010年、アメリカ

有名な冒険小説、「ガリバー旅行記」の実写化作品。相当、現代風の味付けがなされている。

口先ばかりのメール配達係、ガリバー(ジャック・ブラック)は、片思いの相手、ダーシー(アマンダ・ピート)から、バミューダ海域の旅行記を書くよう頼まれ、単身でバミューダに乗り込む。
ところが船は巨大な竜巻に巻き込まれてしまう。目が覚めたガリバーは、自分が小人の住むリリパット国に流れ着いたことを知る。将軍のエドワード(クリス・オダウド)はガリバーを目の敵にするが、セオドア王(ビリー・コノリー)や王女のメアリー(エミリー・ブラント)は、敵国の襲撃を退けたガリバーを信用する。ガリバーは、みんなの賞賛を浴びることが快感になり、自分は大統領で英雄だったとホラを吹く。
エドワードは敵国に寝返ると、ガリバーと同じ体格のロボットを作成し、ガリバーに戦いを挑む。ロボットに歯の立たないガリバーは、あっさりと自分の言っていたことは嘘だったと告白し、巨人の島に島流しにされてしまう。
すると、行方不明になったガリバーの代わりにバミューダ海域に取材に来たダーシーも、リリパット国に流れ着く。ガリバーの励ましで、恋する王女と親しくなることができたホレイショ(ジェイソン・シーゲル)は、ガリバーにそおことを知らせる。ガリバーは自分の勇気を奮い立たせてダーシーを救い出し、エドワードに再戦を挑む。
ホレイショの助けもあってガリバーはエドワードに勝利。ダーシーの愛も手に入れ、アメリカに帰るのだった。

分かりやすいストーリーで、単純に楽しめる。タイタニックやスター・ウォーズといった映画のパロディが登場したり、プリンスの「Kiss」やエドウィン・スターの「War」などの名曲が使われたりするのも楽しいが、知らない人には意味不明だろう。
悪役のエドワードを演じるクリス・オダウドは、「レオン」の悪役などで知られるゲイリー・オールドマンにちょっと似ていた。

【5段階評価】3

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