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2014年6月 4日 (水)

(1158) パルプ・フィクション

【監督】クエンティン・タランティーノ
【出演】ジョン・トラボルタ、サミュエル・L・ジャクソン、ブルース・ウィリス、ユマ・サーマン
【制作】1994年、日本

悪党コンビの二人を中心に、オムニバス形式でありながら、それぞれの登場人物がかかわりを持ちながら進行する。

殺し屋のビンセント(ジョン・トラボルタ)とジュールス(サミュエル・L・ジャクソン)の2人が、マフィアを裏切った若者を始末し、荷物を取り戻す。
ところが、ビンセントは、車中で、とらえた若者の頭を撃ち抜いてしまい、あわてて友人のジミー(クエンティン・タランティーノ)のもとに向かう。そこで、マフィアのボスのマーセルス(ビング・レイムス)に連絡し、掃除屋のウルフ(ハーベイ・カイテル)が送り込まれる。ウルフは車と死体を処分。腹の減ったビンセントとジュールスは食事を取りに向かうが、そこで、若い男女の強盗に出会う。ジュールスは、強盗をたしなめて店から追い出す。
マーセルスは、落ち目のボクサー、ブッチ(ブルース・ウィリス)に八百長を持ちかけていたが、ブッチはマーセルスを裏切って、ノミ屋で大金をせしめる。マーセルスはブッチの部屋にビンセントを送り込むが、ブッチはたまたまビンセントがトイレに行っている間に家に入り込んだため、ビンセントが台所に置きっ放しにしていたマシンガンを見つけ、逆にビンセントを撃ち殺す。

ほかにも、ビンセントがマーセルスの妻、ミア(ユマ・サーマン)と食事をしたり、ブッチと恋人のファビアン(マリア・デ・メディロス)と口論したりと、いろいろなエピソードがあり、ちょっとした偶然が運命を変えていくようすが、時間の流れをいきつもどりつしながら描かれている。
エレキギターが印象的な「Misirlou(ミザルー)」は、本作の代名詞となる楽曲になった。

【5段階評価】3

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