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2014年5月 4日 (日)

(1149) はぐれ刑事純情派

【監督】吉川一義
【出演】藤田まこと、小西博之、村井国夫、松岡由美、小川範子、黒木永子
【制作】1989年、日本

藤田まこと主演のテレビドラマ、「はぐれ刑事純情派」の劇場版。

しがない刑事の安浦(藤田まこと)の部署に、キャリア組の水城(村井国夫)が赴任。安浦とはそりが合わない。
安浦の長女、エリ(松岡由美)が暴走族に襲われるが、それをトラック運転手の大沢和也(小西博之)が助ける。和也はエリに一目惚れし、安浦にもなれなれしく接するようになる。
和也には奈緒子(黒木永子)という妹がおり、彼女はよくない男とつきあっていた。その男が奈穂子の住むマンションのエレベータ内で殺され、男に焼きを入れられていた和也が容疑者となる。
水城は、先入観に満ちた捜査で和也を犯人と決めつけるが、安浦は地道な調査で彼の無実を証明。真犯人は妹の奈穂子だった。男に借金をせがまれ、仕方なく体を売ったにもかかわらず、妊娠したことを告げると、体を売っている女なのだから堕ろせとなじられ、逆上したのだった。
ところが、和也は妹が逮捕されたことに納得がいかず、銃砲店から猟銃を強奪すると、安浦の家に立てこもり、安浦の娘、エリとユカ(小川範子)を人質に取る。
安浦は和也を説得するが、和也は家を出て妹ではなく自分が犯人だとわめき散らす。水城が和也に発砲し、和也は取り押さえられるが、署長(梅宮辰夫)は勝手に発砲したと水城を戒める。
和也は救急車に運ばれるが、エリは優しく「待ってる」と声をかけるのだった。

水城のイヤなヤツっぷりが全開で、最後にぎゃふんと言わせるのかと思ったら、そうでもなかった。2時間ドラマっぽい作品。イケメンの吉田栄作が若手刑事として出演している。

【5段階評価】3

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