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2014年4月14日 (月)

(1138) ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

【監督】ブラッド・バード
【出演】トム・クルーズ、ジェレミー・レナー、ポーラ・パットン、ミカエル・ニクビスト
【制作】2011年、アメリカ

ミッション:インポッシブル」シリーズ第4作。核兵器による人類粛清を狙うテロリストと戦う諜報員の活躍を描いた作品。

モスクワの刑務所に収監されていたイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、仲間の作戦により脱獄。仲間の諜報員が、核ミサイル発射の暗号ファイルを、女殺し屋のサビーヌ・モロー(レア・セドゥ)に奪われ、殺されたことを知ったイーサンは、IMFの指令により、その奪還の任務に就く。クレムリンに潜入したイーサンだったが、何者かに先回りされ、クレムリンは爆破されてしまう。難を逃れたイーサンは、IMFに助けを求める。イーサンを迎えに来たのはIMF長官(トム・ウィルキンソン)だった。彼は、ロシア政府はアメリカが爆撃をしたと考えており、アメリカはIMFの存在を否定するゴースト・プロトコルを発動し、イーサンを爆破テロの首謀者に仕立て上げようとしていると告げる。長官はあえてイーサンに逃げるよう示唆するが、突然、何者かの襲撃を受け、長官は死亡。イーサンは車に同乗していた分析官のウィリアム・ブラント(ジェレミー・レナー)とともに脱出し、仲間の元に戻る。
ブラントは、かつてイーサンの妻を護衛する任務に就いていたが、イーサンの妻が襲われて殺されてしまったことを悔やんでいた。イーサンは知ってか知らずか、ブラントを仲間にして、自分の濡れ衣を晴らし、核ミサイルテロを防ぐための作戦を実行に移す。
ドバイの超高層ビル、ブルジュ・ハリーファで、サビーヌ・モローとテロリストが取り引きをすることを知ったイーサンは、彼らになりすまして互いにニセの取り引きをするよう画策するが、すんでのところでサビーヌにばれてしまい、死闘の末、イーサンの仲間、ジェーン・カーター(ポーラ・パットン)はサビーヌをビルから蹴り落としてしまう。
手がかりを失ったイーサンだったが、テロの首謀者、カート・ヘンドリクス(ミカエル・ニクビスト)が、インドの富豪が持っている人工衛星を使ってミサイルを発射しようとしていることを突き止め、仲間とともにインドに向かう。
ヘンドリクスは、イーサンらの先手を取ってミサイルを発射してしまうが、イーサンはヘンドリクスとの死闘の末、間一髪で核弾頭の無力化に成功する。
テロを未然に防いだ4人は、作戦の成功を喜ぶ。ブラントは、イーサンの妻を救えなかったことを告白するが、イーサンは、妻は生きていると告げる。妻を守るため、死んだことにしていたのだった。ブラントとイーサンは厚い信頼関係を築く。ブライトが立ち去り、一人残ったイーサンの視線の先には、ひそかに暮らす妻の姿があるのだった。

迫力あるアクション、アイディア豊かな秘密兵器、強力なライバル、魅力的な要素が満載。公開時点で50歳近いトム・クルーズが、筋肉質の肉体美や、若々しく力強いアクションを見せてくれているのも、プロ意識を感じさせてくれた。

【5段階評価】5

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