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2014年3月22日 (土)

(1130) 塔の上のラプンツェル

【監督】バイロン・ハワード、ネイサン・グレノ
【出演】マンディ・ムーア(声)、ザッカリー・リーバイ(声)
【制作】2010年、アメリカ

ディズニーのCGプリンセスアニメ。老女にとらわれた王女と盗賊の冒険と恋を描く。

王国の王女として生まれたラプンツェル(マンディ・ムーア)は、若さを取り戻し、傷を治す力を持つ髪を持っていた。そのことを知っていた老女のゴーテル(ドナ・マーフィ)は、幼いラプンツェルを誘拐し、森の奥にそびえる塔の上に幽閉すると、自分を母親と思い込ませ、外の世界は危ないと言い聞かせて、彼女の髪の力を独り占めする。ラプンツェルの両親である王と王妃は、彼女の誕生日に灯りを飛ばし、彼女の生還を願っていた。
ラプンツェルは、自分の誕生日に空に光が舞うことに気付き、それを間近で見たいとゴーテルに告げるが、ゴーテルはラプンツェルが外に出ることを禁じる。
盗賊のフリン・ライダー(ザッカリー・リーバイ)は、王の城に忍び込んでティアラを盗み出すと、仲間を裏切って追っ手から逃れ、塔にたどり着く。塔を登ったフリンは、部屋に一人でいたラプンツェルにフライパンで殴られて卒倒。ラプンツェルはフリンの持っていたティアラを隠し、自分を灯りの飛ぶところまでガイドしてくれたらティアラを返す、という取り引きを持ちかけ、フリンとともに塔を出る。
それに気付いたゴーテルは、フリンに裏切られた盗賊のコンビを仲間に付け、二人を追う。
ラプンツェルとフリンは、王の軍隊から逃げながら、次第に絆を深めていくが、ゴーテルの策略により、フリンは捕まり、ラプンツェルは塔に戻されてしまう。
死刑に処されようとしていたフリンを、仲間が助け、フリンはラプンツェルのいる塔に駆け戻る。しかし、ゴーテルはフリンを剣で刺し、ラプンツェルを連れて逃げ去ろうとする。ラプンツェルはゴーテルに一生ついて行くからフリンの傷を治させてほしいとゴーテルに告げるが、フリンはラプンツェルの髪を切り落とす。切り落とされた髪は魔法の力を失い、ゴーテルはみるみる老婆の姿に戻ってしまい、ショックのあまり塔から落ちてしまう。フリンは息絶えたかに見えたが、ラプンツェルの落とした涙に魔法の力がやどり、息を吹き返す。二人は王と王妃の元に戻ると、やがて結婚し、幸せに暮らすのだった。

カメレオンのパスカルと、王国軍の馬、マキシマスが脇役として登場。へんに言葉をしゃべったりしないところが控えめで、主役を引き立たせていた。笑いあり、感動ありで、映像も迫力があって美しく、楽しい作品だった。

【5段階評価】4

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