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2014年3月 5日 (水)

(1119) ミート・ザ・ペアレンツ2

【監督】ジェイ・ローチ
【出演】ベン・スティラー、ロバート・デ・ニーロ、ダスティン・ホフマン、テリー・ポロ
【制作】2004年、アメリカ

「ミート・ザ・ペアレンツ」の続編。婚約者の両親の初対面で起きる大騒動を描くコメディ。

男性看護師のグレッグ(ベン・スティラー)は、婚約者のパム(テリー・ポロ)の両親を、実家に連れて行くことになる。飛行機でパムの実家に向かうグレッグとパムの二人。タクシーを譲って貰ったり、ダブルブッキングでファーストクラスに変更してもらえたりと、ラッキーなことが次々起こるので、前作を知る人は、さてどこから不幸が始まるのか、と期待していると、パムの父親のジャック(ロバート・デ・ニーロ)の初孫や、巨大な豪華キャンピングカーなど、伏線が次々登場。キャンピングカーの防弾ガラスの威力を試せ、とジャックがグレッグに煉瓦を投げつけるよう指示。ためらいながらも力任せに煉瓦をグレッグが投げると、キャンピングカーのガラスは、煉瓦を見事にはじき返し、そのままグレッグのレンタカーのフロントガラスを直撃。早くも不幸の始まり。
グレッグの父、バーニー(ダスティン・ホフマン)は快楽主義的な楽天家。母親のロズ(バーブラ・ストライサンド)も、高齢者のセックスを指導する仕事柄、性に関してあけすけで、二人して、グレッグの初対面の相手が家政婦だったことや、割礼が半割礼になった話などを、夕食の場で披露。元CIAで完璧主義者のジャックは、彼らの享楽ぶりが鼻持ちならない。ジャックが溺愛している初孫が、グレッグがついついしゃべった「ass hole」(クソヤロウ)を覚えてしまい、ジャックの怒りに火を付ける。グレッグの初体験の相手となった家政婦のイザベル(アラナ・ユーバック)の子供がグレッグに似ていたことから、ジャックはグレッグに隠し子がいると確信。グレッグの親戚が集まるパーティで、ジャックはグレッグにイザベルの息子はおまえの隠し子だろう、と尋問し、自白剤を打つ。
グレッグはそのままパーティのスピーチを始め、パムでまだマスターベーションをしているだの、おっぱいに顔を埋めたいだのという話を始め、ついには隠し子がいると白状してしまう。
翌日、ジャックはバーニーの家を出ようとするが、パムの母親、ディナ(ブライス・ダナー)は、ジャックがグレッグに自白剤を打ったことを発見。家族に白い目で見られながらも、車で走り去るジャックだったが、家政婦の子供がグレッグの子ではないというDNA鑑定結果がジャックの車に届き、彼は誤解していたことに気付く。
ジャックを追って車を走らせていたグレッグとバーニーは、パトカーに捕まってしまい、その場に戻ってきたジャックもまた、警察のやっかいになる。牢屋の中で3人は仲良くすることを誓い合い、ようやくグレッグとパムの結婚式が実現するのだった。

コメディとしての面白さより、ダスティン・ホフマンやロバート・デ・ニーロの生き生きとした演技に目が行ってしまった。孫の表情やしぐさもみごと。CGや特撮でないとすると、どうやって演技をさせているのか、不思議だった。

【5段階評価】3

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