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2014年3月 4日 (火)

(1118) ミート・ザ・ペアレンツ

【監督】ジェイ・ローチ
【出演】ベン・スティラー、ロバート・デ・ニーロ、テリー・ポロ
【制作】2000年、アメリカ

恋人の実家に求婚に行った男性が巻き起こす大騒動を描いたコメディ。

看護師のグレッグ(ベン・スティラー)は、小学校教師のパム(テリー・ポロ)へのプロポーズを考えていた。パムの実家に招かれた彼は、パムの父親のジャック(ロバート・デ・ニーロ)、ディナ(ブライス・ダナー)と対面。ところが、パムを溺愛するジャックは、何かとグレッグに敵意を示す。
何とかグレッグに気に入られようと思うパムだったが、二人の関係はぎくしゃく。スパークリング・ワインのコルクが飛んで、ジャックの大事にしていた骨壺を割ったり、プールでのバレーボールでジャックに活躍をけしかけられ、はなったアタックがパムの妹の顔面を直撃して鼻血を吹き出させたり、やることなすことが裏目に出続ける。
ジャックは元CIA捜査官で、二重スパイを見つけ出すプロ。昔取った杵柄で、グレッグが実は医者の資格試験に合格などしていないことを調べ上げる。
ついには、逃げ出したジンクスを探す役を請け負った彼が、違う猫のしっぽをペイントしてジンクスだと言って連れてきたことがバレたことから、ついに彼は家を追い出されてしまう。
ところが、彼の本名をジャックが勘違いしていたことが発覚。彼は本当に資格試験に合格していた。パムは泣きながらグレッグにお詫びの連絡を入れ、それを見ていたジャックは、空港でトラブルを起こして拘束されていたグレッグに謝罪。ようやくグレッグはパムにプロポーズし、結婚が決まる。
ジャックは、グレッグの両親に会わなければ、と告げる。波乱を予感させて映画は終わる。

猫好きの父親の前で彼は猫が嫌いだと言うような、パムの罪のない無神経な行動とか、歯ぎしりしたくなるような状況の中、主人公の身に次々とふりかかる、あるある的な、お約束のような悲劇に、思わず苦笑してしまう。続編をほのめかすエンディングだが、これは次も何が起きるか観てみたい、と思わせる作品だった。

【5段階評価】3

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