« (1098) おもひでぽろぽろ | トップページ | (1100) グレムリン »

2014年2月 2日 (日)

(1099) パイレーツ・オブ・カリビアン/命の泉

【監督】ロブ・マーシャル
【出演】ジョニー・デップ、ペネロペ・クルス、ジェフリー・ラッシュ、イアン・マクシェーン
【制作】2011年、アメリカ

パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ第4作。他人の命を自分のものにできるという生命の泉を巡って争う海賊達を描いた作品。

海賊のジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)は、牢獄に入れられた仲間のギブス(ケビン・マクナリー)を救い、脱走しようとするが、英国兵に捕らえられる。彼はそこで、英国王の命により、生命の泉の探索に向かうバルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)への同行を命じられる。ジャックは逃走に成功し、昔の恋人だったアンジェリカ(ペネロペ・クルス)に再会。彼女もまた、父親の黒ひげ(イアン・マクシェーン)のために生命の泉を狙っており、ジャックは黒ひげに拉致されてしまう。
生命の泉を使うためには銀の聖杯と人魚の涙が必要だった。黒ひげは人魚を生け捕りにするが、同行していた宣教師のフィリップ(サム・クラフリン)は人魚に同情し、二人の間に愛が芽生える。黒ひげはそれを利用して人魚の涙を手に入れる。
黒ひげから銀の聖杯の入手を命じられたジャックは、再びバルボッサに出会い、バルボッサの本当の目的が、自らの足を奪った黒ひげへの復讐にあることを知る。ジャックは、バルボッサを生命の泉に導き、バルボッサ隊と黒ひげ隊の乱闘となる。ところが、そこにスペイン軍が現れ、生命の泉を破壊。バルボッサは隙を突いて黒ひげを毒塗りの剣を突き立て、アンジェリカも手に毒を受ける。ジャックは何とか銀の聖杯と人魚の涙を使ってアンジェリカを救おうとするが、黒ひげは容赦なく命を受け取る側の聖杯の水を飲み干す。アンジェリカは父親を救うため、命を捧げる側の聖杯の水を飲むが、それはジャックの策略で、聖杯は逆だった。黒ひげは骨と化し、アンジェリカは命を取り留める。
バルボッサは、黒ひげに奪われていた自分の船を取り戻し、ジャックは自分を恨むアンジェリカを孤島に置き去りにして、ギブスとともに立ち去る。途方に暮れるアンジェリカのもとに、ジャックを模した人形が流れ着く。それはジャックを痛めつけることのできる呪いの力が施されており、アンジェリカは一人ほくそ笑むのだった。

ゾンビや海の生物と化した海賊達の映像が見事だった過去の作品に対して、本作は3Dと人魚の映像が売り。前半はややダルいが、人魚を生け捕りにする辺りでは、面白い映像が堪能できる。ただ、その他は、よくある大乱闘チャンバラで、大作としては少々凡庸な気がした。

【5段階評価】3

|

« (1098) おもひでぽろぽろ | トップページ | (1100) グレムリン »

映画・テレビ」カテゴリの記事

評価3の映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: (1099) パイレーツ・オブ・カリビアン/命の泉:

« (1098) おもひでぽろぽろ | トップページ | (1100) グレムリン »