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2014年1月14日 (火)

(1086) ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2

【監督】デビッド・イェーツ
【出演】ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリント、レイフ・ファインズ
【制作】2011年、イギリス・アメリカ

「ハリー・ポッター」シリーズ第8作。完結編の後編。

ニワトコの杖を手にしたボルデモート(レイフ・ファインズ)を倒すため、ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)は、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)、ロン(ルパート・グリント)とともに、分霊箱の探索を続ける。
ハーマイオニーがベラトリックス(ヘレナ・ボナム=カーター)に変身して銀行に潜入し、彼女が銀行に保管していたカップを入手。さらに3人は、ダンブルドア校長の弟、アバーフォース(キアラン・ハインズ)の導きでネビル(マシュー・ルイス)と再会し、ホグワーツ魔法学校に戻ると、マクゴナガル先生(マギー・スミス)らとともに、校長の座におさまっていたスネイプ(アラン・リックマン)を追い出し、ボルデモートを迎え撃つ準備を整える。
ロンとハーマイオニーは、バジリスクの爪でカップを破壊。ハリーは単身、必要の部屋に入り込み、分霊箱の一つであった髪飾りを見つけ出すが、ドラコ(トム・フェルトン)がハリーを妨害。そこにロンとハーマイオニーが合流し、魔法のほうきで部屋を脱出。炎のドラゴンの力で髪飾りも破壊される。
残りの分霊箱は、ボルデモートの連れている大蛇、ナギニ。ハリーは、大蛇の居場所を探り当てる。そこではボルデモートが、ニワトコの杖の力を自分のものとするため、ダンブルドアを殺したスネイプを倒していた。息も絶え絶えのスネイプは、ハリーに自らの涙を託す。ハリーは憂いの篩を使ってスネイプの過去を見る。ハリーは、スネイプがハリーの母親、リリー(ダフネ・デ・ベイステギ)を愛していたこと、そしてハリー自身が分霊箱であることを知る。
ハリーはボルデモートの前に現れ、ボルデモートの魔法に撃たれる。しかし彼は復活し、ボルデモートと最後の死闘を演じる。ナギニは、グリフィンドールの剣を手にしたネビルが倒し、ボルデモートは、ニワトコの杖を手にしたハリーにより、灰となる。
そしてホグワーツには、ハリーやロンの子供達が新たに入学するのだった。

ニワトコの杖の真の持ち主が、実はスネイプ経由でボルデモートになったのではなく、ドラコ経由でハリーになったのでした、とか、ハリー自身が分霊箱だからハリーは死なないのでした、とか、観る側の知らない、作者の作った勝手なルールでどんでん返しをされても、なんだかよく分からないのだった。とは言え、壮大なファンタジー大作であることは間違いない。通してみると、新たな発見もいろいろあって楽しい作品だろう。個人的には1作目が一番面白い、という結果になった。

【5段階評価】3

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