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2014年1月10日 (金)

(1085) ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1

【監督】デビッド・イェーツ
【出演】ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、レイフ・ファインズ
【制作】2011年、イギリス・アメリカ

ハリー・ポッター」シリーズ第7作。完結編の前編である。

ハリー(ダニエル・ラドクリフ)は、ボルデモート(レイフ・ファインズ)を倒すため、ロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)とともに、ダンブルドア(マイケル・ガンボン)からの遺品を手に、分霊箱を探す旅に出る。
分霊箱の一つであるロケットをアンブリッジ(イメルダ・スタウントン)が持っていることを突き止めた3人は、何とかそれを奪い取るが、ロンが重傷を負う。あてのない旅にロンはいらだち、立ち去ってしまう。
ハリーはハーマイオニーと二人で旅を続け、グリフィンドールの剣を見つける。そこに改心したロンが現れ、ロケットを破壊する。ロンが二人を見つけられたのは、ダンブルドアの遺品、灯消しライターのおかげだった。
3人は、ハーマイオニーが遺品として受け取った「吟遊詩人ビードルの物語」に書かれている印の謎を解くため、ルーナ(イバナ・リンチ)の父(リス・エバンス)に会い、ニワトコの杖、蘇りの石、透明マントの3つが死を制することのできる秘宝であることを知る。
ルーナの父は、ボルデモートに娘をさらわれたため、ハリーを捕らえようとするが、3人は魔法で脱出。しかし、ベラトリックス(ヘレナ・ボナム=カーター)の一味に捕らえられてしまう。
牢屋でルーナと再会した3人は、ドビー(トビー・ジョーンズ)の力で牢屋を脱出。しかし、ベラトリックスの投げつけた短剣でドビーは命を落とす。
そしてボルデモートは、ニワトコの杖を手に入れるのだった。

かわいい少年が魔法学校で活躍する夢のあるファンタジーが、あれよあれよという間にシリアスになり、本作では凝った謎解きをしながら展開するサスペンス映画。ほほえましいシーンはほとんどなく、大人向けの作品になっている。これを面白いととるか、つあまらないととるかは微妙。少なくとも、子供にとって面白い作品とは言えない気がした。

【5段階評価】3

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