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2013年12月 6日 (金)

(1058) 9デイズ

【監督】ジョエル・シュマッカー
【出演】クリス・ロック、アンソニー・ホプキンス
【制作】2002年、アメリカ

CIAのベテラン捜査官、オークス(アンソニー・ホプキンス)は、有能な部下、ケビン(クリス・ロック)とともに、爆弾密売組織へのおとり捜査をしかけていた。しかし、爆弾を手に入れようとしている別組織の襲撃を受け、ケビンは殉職してしまう。
オークスは、ケビンの生き別れた弟のジェイク(クリス・ロック、二役)を見つけ、彼を仲間に引き入れる。お調子者のダフ屋だったジェイクは、高額の報酬をふっかけ、ケビンの代役を務めるようになる。
オークスとジェイクの二人は、ようやく爆弾取り引きにこぎつけ、起爆装置のコードをパソコンに取り込むが、現場にライバル組織が現れ、密売組織のボス、バス(ピーター・ストーメア)は手下に裏切られて死亡。パソコンはライバル組織に奪われてしまう。
パソコンの認証のためには、ジェイクの網膜スキャンが必要となったため、組織のボス、ドラガン(マシュー・マーシュ)は、ジェイクの恋人、ジュリー(ケリー・ワシントン)を拉致し、ジェイクを呼び寄せると、パソコンのパスワードクラックに成功。ジェイクを殺害しようとするが、そこにオークスと部下が現れ、ジェイクを救出。
ドラガンは、アメリカのターミナル駅の爆破テロを計画していたが、オークスとジェイクは決死の捜査で爆弾を発見し、ジェイクが爆弾の起爆装置を停止させる。
ジェイクは無事にジュリーと結婚し、オークスもそれを祝福するのだった。

殉職したCIAのおとり捜査官を、専門知識のない生き別れた双子のダフ屋が演じるという、いかにも非現実的な設定にまず辟易とするのだが、その後もやはり、主役には敵の弾に当たらない、緊張感に欠ける展開。
このようなB級作品に、アンソニー・ホプキンスが出演していることが意外だった。

【5段階評価】3

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