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2013年11月26日 (火)

(1054) 226

【監督】五社英雄
【出演】三浦友和、萩原健一、竹中直人、本木雅弘、佐野史郎、勝野洋
【制作】1989年、日本

二・二六事件に関わった人々を描いた作品。

現政権のクーデターを企てた青年将校達は、自らの軍を率いて実力行使に出る。首謀者は安藤大尉(三浦友和)や野中大尉(萩原健一)ら。彼らは高橋是清(小田部通麿)大蔵大臣らを殺害。岡田啓介首相をも殺害し、計画は成功したかに見えたが、首相は存命で、殺害していたのは首相の秘書だった。
彼らは自分たちの好意を正当化させようとするが、天皇は彼らを国賊扱いする。
政権は投降を促し続け、首謀者達は計画を断念。安藤や野中は愛する家族や女性を思いながら自らの命を絶ち、残った幹部も死刑に処されるのだった。

五社英雄監督らしい重厚な作品。男達を支える女性の視点も描かれているが、お涙ちょうだい的な印象もあり、前時代的な描写に見えてしまった。

【5段階評価】3

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