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2013年11月12日 (火)

(1047) ゾンビランド

【監督】ルーベン・フライシャー
【出演】ジェシー・アイゼンバーグ、エマ・ストーン、ウディ・ハレルソン、アビゲイル・ブレスリン
【制作】2009年、アメリカ

ゾンビの蔓延したアメリカで逃避行を続ける男女を描いた作品。

引きこもりのおかげでゾンビの襲撃から逃れていた青年、コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)(※コロンバスは本名ではなく、コロンバスを目指していることからついた偽名)は、道中でゾンビを豪快に倒す男、タラハシー(ウディ・ハレルソン)(※同じく偽名)と行動をともにする。
とあるショッピングセンターで、2人は、若い女性、ウィチタ(エマ・ストーン)に出会うが、彼女は妹(アビゲイル・ブレスリン)がゾンビに噛まれたから殺してくれ、と2人に懇願。タラハシーが銃を向けると、女性は自分が撃つと言って銃を受け取るが、突如、女性はタラハシーに銃を向け、そのまま銃と二人の乗っていた車を奪って逃走してしまう。
途方に暮れる二人だったが、別の車を見つけて走行中、彼女たちに遭遇。最初はたがいに敵対していたが、旅をともにするようになる。
タラハシーの発案で、ビバリーヒルズのビル・マーレイの屋敷に向かった4人は、そこでゾンビに化けて生き延びていたビル・マーレイ本人と対面。ビル・マーレイ・ファンのタラハシーは興奮するが、ビル・マーレイがふざけてゾンビのふりをしてコロンバスに襲いかかろうとしたところ、コロンバスは即座に銃を放ち、ビル・マーレイを殺害してしまう。
ビル・マーレイの死体を屋敷から放り出す4人。コロンバスはウィチタに恋心を抱き、ウィチタもコロンバスといい雰囲気になるが、キスをしようとした瞬間にタラハシーが現れ、結局、ウィチタは妹とともに車で去ってしまう。
彼女らは、ゾンビがいないという噂の楽園を目指し、遊園地にたどり着く。しかし、遊園地の施設を稼働させたため、大量のゾンビが引き寄せられ、彼女たちはゾンビに囲まれてしまう。
ウィチタが忘れられないコロンバスは、彼女たちを追うことを決意。タラハシーもそれに協力する。コロンバスの勇気に心を打たれたウィチタは本名を名乗り、コロンバスと口づけを交わす。4人は今度こそ、ともに旅を続けるのだった。

映像はそこそこリアルだが、残虐映像は控えめで、恐怖映画というよりはコメディタッチ。
ビル・マーレイをちょい役で使うあたりはサービス精神が旺盛。ゾンビものの定番である絶望的な状況の描写はなく、明るい終わり方も爽快だった。

【5段階評価】3

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