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2013年11月 6日 (水)

(1043) NINE

【監督】ロブ・マーシャル
【出演】ダニエル・レイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ニコール・キッドマン、ペネロペ・クルス
【制作】2009年、アメリカ

映画監督の苦悩と挫折、復活を描いた作品。次々と登場するセクシー女優の歌やダンスが見所の作品。

映画監督のグイド(ダニエル・デイ=ルイス)は、新作「イタリア」の記者会見に臨むが、脚本は未完成で、最近の作品のコケっぷりを記者に突っ込まれ、会見はさんざん。
愛人のカルラ(ペネロペ・クルス)との密会を楽しもうとするが、妻のルイザ(マリオン・コティヤール)に愛想を尽かされる。知り合った美人記者のステファニー(ケイト・ハドソン)の誘惑を振り切り、映画に臨もうとするが、主演女優のクラウディア(ニコール・キッドマン)にも役を降りられ、イタリアの制作は中止。
しかし、衣装係のベテラン、リリー(ジュディ・デンチ)に励まされ、また、映画の世界で活躍することを決めるのだった。

ミュージカルを映画化した作品であり、作中に登場する歌が大迫力で見応えがある。
ペネロペ・クルスやケイト・ハドソンのセクシーな歌と踊りはすばらしく、本物の女優とはこういうものか、と感動する。007シリーズの「M」でおなじみのジュディ・デンチも、70代とは思えない堂々たる演技。こういう作品に抜擢されるのは、役者冥利に尽きるだろうな、と思う。

【5段階評価】3

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