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2013年9月 6日 (金)

(1028) HOME 愛しの座敷わらし

【監督】和泉聖治
【出演】水谷豊、安田成美、橋本愛、濱田龍臣、草笛光子
【制作】2012年、日本

荻原浩原作小説の映画化作品。都会から田舎に引っ越した家族の交流を描く。

岩手の田舎に転勤となった銀行員の高橋晃一(水谷豊)は、住まいを築200年を超える古い民家に決める。しかし、都会に慣れた妻の史子(安田成美)は田舎暮らしに不満を示し、長女の梓美(橋本愛)は、新しい学校での生活に不安を感じていた。母親の澄代(草笛光子)は痴呆気味で、梓美の弟、智也(濱田龍臣)はぜんそく持ち。智也は親から激しい運動を禁じられていたが、新しい仲間とサッカーに打ち込むようになる。
晃一は、慣れない営業仕事に手こずるが、持ち前の実直さで、ついに難敵の客から契約を勝ち取る。家族たちは、家の中に座敷わらしの気配を感じ、次第に田舎の生活になじんでいくが、晃一の都会への帰任が決まる。
子どもたちは田舎に残りたいと言い始めるが、最終的には移転を決意。住んでいた民家をあとにする。
彼らがファミリーレストランに入ると、5人しかいないのに、店員(スザンヌ)は「6名様ですね」と言って彼らを案内する。晃一たちは、近くに座敷わらしがいることに気づき、座敷わらしのための席を空けるのだった。

都会に帰ることになった梓美を、先生と級友たちが精一杯の声援で見送るシーンは感動的。ほのぼのとした作品だった。

【5段階評価】3

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