« (1009) ドラえもん のび太の日本誕生 | トップページ | (1011) ドラえもん のび太のパラレル西遊記 »

2013年6月23日 (日)

(1010) X-MEN: ファイナル ディシジョン

【監督】ブレット・ラトナー
【出演】ヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート、ファムケ・ヤンセン、イアン・マッケラン
【制作】2006年、アメリカ

「X-MEN」シリーズ第3弾。「X-MEN2」の続編。

死んだはずのジーン(ファムケ・ヤンセン)が蘇る。彼女は恋人だったスコット(ジェームズ・マースデン)を殺し、破壊神的な存在となる。マグニートー(イアン・マッケラン)はエグゼビア(パトリック・スチュワート)とたもとをわかち、ジーンの力を利用しようとする。
エグゼビアはジーンを思いとどまらせようとするが、ジーンの強大な力により、体を粉砕されてしまう。
一方、ミュータントの能力に目覚めてしまった息子を救うため、ワージントン卿(マイケル・マーフィ)が治療薬キュアを開発。ミュータントは自分たちは病気ではないと考え、反乱を起こす。
ウルバリン(ヒュー・ジャックマン)はジーンを止めるため、仲間とともに戦う。金属を自由に扱うマグニートーの前に、アダマンチウムの体を持つウルバリンは手も足も出ないが、ハンク(ケルシー・グラマー)がすきをついてマグニートーにキュアを注入。マグニートーは無力化する。
最後の標的はジーン。ウルバリンもまた、スコット同様、ジーンを愛していた。全てを破壊しようと猛威をふるうジーンにウルバリンは接近し、「愛してる」と告げる。刹那、彼の爪が彼女を貫く。戦いは終わった。
時が変わり、とある街角の公園。金属製のチェスに指を伸ばすマグニートーがいた。チェスが震えるように動いた瞬間、画面は暗転してエンドロールになる。
そしてこのエンドロールが終わると、さらに映像が出る。それはエグゼビアの生存を暗示しているのだった。

続編を期待させるエンディングを、ファンサービスと見るかベタと思うかは評価が分かれるところだが、X-MENファンなら、続きが見られると心躍る演出だろう。
長身の美男美女ばかりが登場する本作にあって、エレン・ペイジ演じるシャドウキャットが一回り幼い萌えキャラ的存在だった。
映像はきれいで、初見でも十分楽しいが、原作キャラをコミックで見ていて、それが映像化されているという感激があったほうがより楽しめるだろう。

【5段階評価】3

|

« (1009) ドラえもん のび太の日本誕生 | トップページ | (1011) ドラえもん のび太のパラレル西遊記 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

評価3の映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: (1010) X-MEN: ファイナル ディシジョン:

« (1009) ドラえもん のび太の日本誕生 | トップページ | (1011) ドラえもん のび太のパラレル西遊記 »