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2013年6月22日 (土)

(1009) ドラえもん のび太の日本誕生

【監督】芝山努
【出演】大山のぶ代(声)、小原乃梨子(声)、松岡洋子(声)
【制作】1989年、日本

ドラえもんの長編アニメ。映画シリーズ第10作。

家出を思いついたのび太(小原乃梨子)だが、空き地はどこにもない。ジャイアン(たてかべ和也)やスネ夫(肝付兼太)、静香ちゃん(野村道子)も家出をすることになり、ドラえもん(大山のぶ代)と相談。のび太が人類が誕生する前の日本に行けばいいと提案し、みんなでタイムマシンで7万年前に向かう。
のび太たちは、時空乱流に巻き込まれた7万年前の人間、ククル(松岡洋子)と出会い、彼の集落がクラヤミ族に襲われたことを知る。のび太たちはククルの仲間を助けようとするが、そこには呪術師、ギガゾンビ(永井一郎)がいた。彼は古代人ではなく、未来から地球を制覇するためにやってきた時間犯罪者だった。のび太はタイムパトロールを呼び出す装置のボタンを押し、ギガゾンビは逮捕される。

いろんなご都合主義のひみつ道具が登場し、子供心には楽しい。ペガサスやグリフォン、ドラゴンといった架空の生物を、のび太が動物を合成して作る、というアイディアも面白かった。作品では、最後に未来の動物園に連れて行かれてしまったが、逃げ出してしまってその生き残りが今もいるなんてことをほのめかすような演出があると、夢があってよかったように思った。

【5段階評価】3

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