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2013年5月 3日 (金)

(980) シャッフル

【監督】メナン・ヤポ
【出演】サンドラ・ブロック、ジュリアン・マクマホン
【制作】2007年、アメリカ

夫を突然の交通事故で失った妻が、その日から過去と現在を行き来するようになる。何とか夫の事故死を食い止めようとする妻の行動を描いた作品。

二人の娘を持ち、幸せな結婚生活を送るリンダ(サンドラ・ブロック)。しかしある日、出張中の夫、ジム(ジュリアン・マクマホン)が交通事故で悲惨な死を遂げたという知らせが届く。
絶望に沈んで一夜明けると、そこにはなぜか夫の姿が。悪い夢だったのかと考えるが、一晩明けると、そこではやはり夫は死んでおり、葬儀が執り行われていた。
しだいに彼女は、自分が過去と現在をバラバラに行き来していることに気づく。自分がいつを生きているのかを紙に書き留めることを思いついた彼女は、ついに交通事故に遭う直前の夫の乗る車を発見。引き返してと頼むが、彼女のその一言があだとなり、道路上で立ち往生した彼の車は急ブレーキをかけたトレーラーに巻き込まれて無残に大破。彼女の努力は無に帰してしまう。
しかし、3人目を身ごもっていた彼女は、新たな人生を歩む決意をするのだった。

途中のハラハラドキドキ感はなかなかのもので、どういう結末を迎えるのだろうとわくわくした。事故シーンの迫力はすさまじく、見応えがあったし、逆の意味での意外性もあってよかったが、見る人によってはがっかりするだろう。
人生がシャッフルされた理由や、本当にやり直しがきかないのか、といった余韻に欠ける点はやや残念だった。

【5段階評価】3

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