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2013年2月16日 (土)

(952) 鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星

【監督】村田和也
【出演】朴璐美(声)、釘宮理恵(声)、坂本真綾(声)
【制作】2011年、日本

荒川弘の漫画「鋼の錬金術師」の劇場版。脚本を「ホワイトアウト」などで知られる真保裕一が担当している。

禁断の錬金術によって失った体を取り戻すため、旅を続けるエドワード(朴璐美)とアルフォンス(釘宮理恵)の2人は、刑期間際に刑務所を脱走した錬金術の使い手、メルビン(森川智之)と出会う。彼を追う二人は、テーブルシティにたどり着く。そこは、周囲に巨大な谷がうがたれた都市で、谷の底辺に暮らす人々はゴミをあさる貧しい暮らしを強いられていた。メルビンは、レジスタンス組織とともに暮らす少女、ジュリア(坂本真綾)の兄だと名乗り、ジュリアを味方に付けようとするが、それは偽りだった。彼はジュリアの両親が研究していた強大な錬金術の力を得るため、ジュリアとその兄の体に刻まれた紋章から、賢者の石のありかを探ろうとしていたのだ。
エドワードはジュリアを救い出すが、ジュリアは谷の人々を救いたい一心から、賢者の石を飲み込み、強力な術を手にする。そこに真の兄、アシュレイ(木内秀信)が現れ、谷を埋めて新たな都市を造り出そうとジュリアに協力を持ちかける。ジュリアはそれを拒み、死闘の末、兄を倒すと、兄が谷を埋めるために起こした溶岩の噴出をエドワードたちと協力してふさぐ。しかし、ジュリアは禁断の錬金術を用いたため、片足を失ってしまう。
エドワードとアルフォンスはジュリアとの再会を約束すると、町を去るのだった。

サスペンスの名手による脚本らしい、謎解きやどんでん返しの要素が練り込まれたストーリー。
錬金術というか、もはや魔術の領域だが、迫力のあるアクションとかわいらしいキャラクターの登場で、安心してみられるアニメ作品だった。個人的にはふつうすぎる内容だったので、評価は3。

【5段階評価】3

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