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2013年1月30日 (水)

(935) マトリックス レボリューションズ

【監督】ウォシャウスキー兄弟
【出演】キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス
【制作】2003年、アメリカ

マトリックス・シリーズ第3作。「マトリックス リローデッド」の続編。

昏睡状態となったネオ(キアヌ・リーブス)はトリニティー(キャリー=アン・モス)に救い出され、人類を救うため、マシンシティに向かう。
宇宙船内で、ネオはベイン(イアン・ブリス)に襲われ、目を焼かれてしまうが、ベインに乗り移ったエージェント・スミス(ヒューゴ・ウィービング)の気配を感じ取り、ベインを倒す。
ネオはトリニティーとともにマシンシティにたどり着く。着陸の衝撃でトリニティーは命を落とすが、ネオはマシンに平和を願い、ネオはスミスとの最後の戦いに挑む。
ネオはスミスの圧倒的な力によって倒されるが、そこでスミスの放った言葉は、「始まりがあるものには終わりがある。ネオ」だった。スミスはオラクル(メアリー・アリス)を倒したつもりでいたが、実はオラクルに支配されていたのだ。スミスはネオを取り込み、スミスとなったネオは満足そうに頷き、光を放ちながら粉砕していく。そしてスミス自身、また、それをとりかこむスミスの分身たちも光を放って消え去る。後に残ったのは、横たわった予言者オラクル(メアリー・アリス)だった。
ザイオンに猛攻撃をかけていたセンチネルの大群は攻撃を停止する。世界に平和が訪れたのだった。

前2作同様、ストーリーは難解で暗示的だが、本作は戦闘シーンが多く、観ていて楽しめる作品になっている。雨の中、スローモーションでネオがスミスの顔をなぐるシーンでは、縦長になった雨粒の中をネオの拳が進み、スミスの顔がゆがんでほおの肉がふるえるところが映像化されており、これもまた格好のパロディの材料にされそうであった。
また、漫画のような独特の顔をしたミフネ(ナサニエル・リーズ)が戦闘マシンに乗って戦う姿は、「アバター」のクライマックスで主人公と戦うマイルズ(スティーブン・ラング)を彷彿とさせた。

【5段階評価】3

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