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2013年1月16日 (水)

(921) エクスペンダブルズ

【監督】シルベスター・スタローン
【出演】シルベスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ジゼル・イティエ
【制作】2010年、アメリカ

裏社会の傭兵集団の活躍を描いた作品。

危険な任務を請け負う傭兵集団を率いるバーニー(シルベスター・スタローン)は、謎の男チャーチ(ブルース・ウィリス)から、軍事国家の将軍、ガルザ(デビッド・ザヤス)の抹殺を依頼される。相棒のリー(ジェイソン・ステイサム)と現地の確認に向かったバーニーは、そこで将軍の娘、サンドラ(ジゼル・イティエ)に出会う。麻薬密売の黒幕、モンロー(エリック・ロバーツ)の部隊に襲われたバーニーは、サンドラとともに逃走しようとするが、サンドラは国に残ってしまい、モンローに拉致される。
バーニーは危険な依頼を断ることにするが、サンドラを助けたい一心から、モンローのアジトに侵攻することを決意。彼らの仲間も同行する。
激しい銃撃と爆発の中、モンローはサンドラを人質にして逃走しようとするが、最後はバーニーの銃とリーのナイフによって葬られるのだった。

ブルース・ウィリスやアーノルド・シュワルツェエネッガーをはじめ、ジェイソン・ステイサムやジェット・リー、ドルフ・ラングレンといった主役級のアクションスターが多数登場。アクションシーンもそこそこ派手で楽しめるのだが、サンドラを連れ去ろうとする軍隊をいきなり皆殺しにしたり、無抵抗の税関係を撃ち殺したりと、「え、そんなんで殺しちゃうの」と言いたくなるような虐殺をヒーローの側が行うところに違和感がちらほら。脚本としてもけっこう大味で、まあなんというか、シルベスター・スタローン監督作品らしい展開であった。
シルベスター・スタローンがアーノルド・シュワルツェエネッガー、ブルース・ウィリスと夢の共演といううたい文句ではあったが、二人の登場は友情出演的なちょい役であり、三人がからむシーンもなんとも合成画面ぽかった。

【5段階評価】3

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