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2012年12月 2日 (日)

(893) セカンドバージン

【監督】黒崎博
【出演】鈴木京香、長谷川博己、深田恭子
【制作】2011年、日本

NHKのTVドラマの劇場版。

出版社の敏腕プロデューサー、中村るい(鈴木京香)は、年下で既婚の鈴木行(こう)(長谷川博己)を追ってクアラルンプールにいた。中国マフィアに暴行された行は入院中で、るいはその看護をしていた。
行はるいなど知らないという態度を取っていたが、るいは献身的な介護を続ける。行の妻、万里江(深田恭子)も行のもとに訪れ、るいを罵倒するが、無残な行の顔の傷にもひるまずに介護を続けるるいに行を託す。
強すぎるるいから逃げるために中国マフィアと関係を持ったのだと言っていた行だったが、ついにるいに心を開くのだった。

るいと行に何があったのか、という部分が、回想シーンで織り込まれてはいるのだが、TVドラマを見ていないと、るいと行の絆の深さがなかなか読み取れず、楽しめないつくりになってしまっている。いきなりクアラルンプールというのも謎だし。
NHKの話題作というのは、「サラリーマンNEO」もそうだが、NHKが勝手に自ら話題になっていることにしているように思える。鈴木京香の大胆な演技が売りと言われてはいるが、まあ別におっぱいみせたりおしりみせたりするわけでもないし、ありきたりの作品だった。

【5段階評価】2

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