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2012年10月17日 (水)

(867) モンスター・ハウス

【監督】ギル・キーナン
【出演】ミッチェル・ムッソ(声)、サム・ラーナー(声)、スペンサー・ロック(声)
【制作】2006年、アメリカ

家の向かいに立つお化け屋敷に立ち向かう少年たちの活躍を描いたCGアニメ作品。

DJ(ミッチェル・ムッソ、高山みなみ)は、向かいの家に住むネバークラッカー(スティーブ・ブシェミ、泉谷しげる)を恐れて監視していた。ネバークラッカーは、家の芝生に入るものを恐ろしい形相で追い出していたのだ。
ハロウィンを控えたある日、友達のチャウダー(サム・ラーナー、宮里駿)のバスケットボールがネバークラッカーの庭に入ってしまい、DJは意を決してそれを拾おうとするが、ネバークラッカーに見つかってしまう。しかし、ネバークラッカーは突然の発作で救急車で運ばれる。
その夜、誰もいないはずの向かいの家からDJの家に電話がかかってくる。不思議に思ったDJは、チャウダーと向かいの家を調べることにする。翌朝、ハロウィンのお菓子を売り歩く少女、ジェニー(スペンサー・ロック、石原さとみ)が、何も知らずにネバークラッカーの家を訪ねる。あわてて彼女を止めようとするDJとチャウダーは、ジェニーが家に飲み込まれそうになるのを何とか阻止する。
DJは、お化け屋敷の中の暖炉の火を消せばいいと考え、3人でお化け屋敷に忍び込もうとするが、そこに町の警官2人が現れ、彼らをパトカーの中に閉じ込めてしまう。ところがお化け屋敷は警官2人を飲み込むと、さらには家の敷地の木がパトカーに襲いかかり、パトカーごと3人を飲み込んでしまう。
入り口の広間につり下げられた照明が、人間で言うのどちんこだと気付いたジェニーは、のどちんこにぶらさがって、飲み込まれそうになっていたDJとチャウダーをはき出させる。
そのとき、死んだと思っていたネバークラッカーが家に戻ってくる。この家は、ネバークラッカーの妻、コンスタンス(キャスリーン・ターナー、磯辺万沙子)が乗り移ったものだった。彼女は近所の子供にものを投げつけられ、建築中の家のセメントの中に落下して死亡していた。そのため、敷地内に子供が入ることを極端に嫌っていたのだった。
しかし、DJは家をこのままにしないほうがよいとネバークラッカーを説得。3人はDJの家の裏のマンション建設現場にお化け屋敷をおびきよせ、最後はネバークラッカーから託された爆弾を中に放り込んで、お化け屋敷を崩壊させることに成功する。

制作総指揮にロバート・ゼメキスやスティーブン・スピルバーグが名を連ねているが、作品は割とふつうだった。

【5段階評価】3

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