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2012年10月 6日 (土)

(857) 最‘恐?!’絶叫計画

【監督】ボー・ゼンガ
【出演】スティーブ・ハウイー、ディオラ・ベアード、レスリー・ニールセン
【制作】2009年、アメリカ・カナダ

ホラー映画のパロディ。

レンタルビデオ店に勤めるスタン・ヘルシング(スティーブ・ハウイー)が、店長からビデオの運搬を頼まれ、仲間の車で届け先に向かおうとするが、途中で犬を轢いたり、ヒッチハイクした人を乗せたら刑務所脱走囚だったり、といったハプニングに見舞われる。
届け先はかつてのホラー映画撮影所で、ホラー映画の登場人物の襲撃を受けるが、最後はカラオケ対決で勝利し、無事に街に戻る。

トイレのゴキブリ退治を店長に押し付けられた主人公が個室のドアを開けると、レズビアンが絡み合っていたり、ピーナツを食べ過ぎた太ったおばちゃんが下痢便を放っていたり、巨大なゴキブリが出てきたり、と、脈絡もなければ大して面白くもないものが登場。
思うに、アメリカの映画って、ゴキブリとかゲップとか、そういうものを下品だが面白いものと捉えているようで、そういうのが登場する場面をちょくちょく目にする。
本作に関しては、本家の絶叫計画シリーズと同レベルのくだらなさ。まじめに見ると損するが、まじめに批判するのもバカバカしい。こういうものも全力で作っているということを知る意味では、ハリウッド映画とは異なる、アメリカ映画の別の側面を見せてくれる作品。

【5段階評価】2

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