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2012年6月22日 (金)

(790) ワイルドシングス

【監督】ジョン・マクノートン
【出演】ケビン・ベーコン、マット・ディロン、デニス・リチャーズ、ネーブ・キャンベル
【制作】1998年、アメリカ

裁判の示談金を巡る男女の陰謀を巡るサスペンス。

これでもか、これでもか、と次々に起こるどんでん返しが、少々やりすぎで、後半になり、刑事のデュケ(ケビン・ベーコン)が首になったあたりからは、「どうせこいつもグルなんでしょ」と、思ってしまうし、二人でヨットに乗っていれば、死亡フラグは立ちまくるし、で、もはやどんでん返しの繰り返しのようでいて、実は予定調和の繰り返しの作品でもある。

とは言え、割と序盤で登場するボウデン弁護士(ビル・マーレイ)が、ロンバルト(マット・ディロン)に騙されて弁護を請け負っただけの役として登場し、中盤以降はいなくなるので、 「ビル・マーレイがチョイ役? 」と思いきや、きっちりラストで、真の黒幕、スージー(ネーブ・キャンベル)に示談金を渡すという、事件の全てを知る悪徳弁護士として登場するあたりは、予定調和ならではのスッキリ感だったりする。
個人的には、エンディングで、要所要所の種明かしのシーンを挿入し、観る側のモヤモヤをすっきりさせてくれるというサービス精神も嬉しい。当時27歳のデニス・リチャーズのハードな濡れ場も見所。
ネーブ・キャンベルは、「スクリーム」シリーズのヒロインとして有名。

【5段階評価】3

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